カテゴリー: アパート建築日記

  • ミニマルなお部屋comfaが完成!1Fのルームツアーをします

    ミニマルなお部屋comfaが完成!1Fのルームツアーをします

    2018年11月に予告したシェアアパート「comfa」が、5月にオープンしました。

    詳細は下記の記事にて執筆しましたので、一緒にご確認ください。

    https://apartment-start.com/comfa/

    この記事では、comfaのルームツアーをしていきます。すこしでも、comfaのイメージが想像できるとうれしいです。

    紹介するのは、1Fの103号室。1階で1番広めの部屋になっています。

    それでは、新築ほやほやのcomfaをどうぞ。

    告知して間もないですが、2階はもう残り一部屋です。気になる方は、まずは下見に来ることをおすすめします。

    comfaについて

    コンセプトは「compact&easy」

    comfaのコンセプトは「compact&easy」。その名のとおり、とてもコンパクトでシンプルな物件です。

    • ベッド/洗濯機は常備
    • 使わないバスタブ/収納はなし
    • Wifi環境あり
    • 水道/通信開設は不要で入居が手軽
    • 普段は個室で便利なものはシェア

    通常の物件に比べると、「少し物足りないかな」と思うかもしれません。ただ、この必要最低限な暮らしがくせになること間違えなし。

    それではさっそく、リアルなお部屋を公開していきますね。

    ちなみに2階は、独立洗面台や収納、浴槽が付いています。一緒にご覧ください。

    https://apartment-start.com/comfa2/

    comfa「103号室」へようこそ

    おまたせしました。早速ルームツアーの開始です!

    玄関

    建物の白に、黒いドア。モノトーン基調でとてもシンプル。

    玄関はシューズボックスなどは置いていません。

    リビング

    電気はついておらず、日中に撮影しております

    ドアを開くと、早速そこにはお部屋が。窓が大きく、緑豊かで開放的。床はスギを使っていて、温かみがある印象が特徴です。

    限られているスペースを有効活用するために、ロフトベッドを使っています。

    下には、収納を置いたりデスクを置いたり。活用方法は無限大!オリジナルの環境を創ってみてください。

    キッチン

    キッチンはIHの一口コンロです。やはり、若干狭めの仕様にはなっています。

    スイッチ一つで、換気扇と電気が簡単に使えます。

    収納は事情はこんな感じ。必要最低限の器具や食料品は入ります。

    しまっていくと上にデッドスペースができると思うので、突っ張り棒などを用意すればより有効活用できておすすめです。

    トイレ&シャワールーム

    トイレとシャワールームは独立式。快適に使ってほしいので、極限までこだわりました。

    浴室はないものの、ミニマルな仕様が印象的。「お湯に浸かりたい!」というときは、近くに銭湯があるのでご安心ください。

    comfaではあえて準備をしていないもの

    • 寝具(シングルマットレス、掛け布団、枕)
    • カーテン
    • 冷蔵庫
    • デスク(テーブル)
    • 収納スペース

    金谷にはたくさんのシェアハウスがありますが、基本的には完備されていることが多いです。

    ただ、comfaではあえて設置はしませんでした。

    より自由度が高く設定し、1人1人のこだわりが反映される部屋にしたかったので、極力ミニマルな設定にしました。

    自由度が高く白基調の部屋だからこそ、選ぶアイテムによってより「あなたらしさ」が反映されるはずです。

    カスタマイズを、ぜひ楽しんでほしいです。自分にあった家具を1つ1つ選ぶ瞬間は、至福ですよ。

    洗濯機は共有スペースで「乾燥機付洗濯機」を準備していますのでご安心を。エアコンは各部屋に付いています。

    ぜひ金谷で、comfaと一緒にミニマルで暮らしましょう

    今回はcomfa1Fのルームツアーをしてきました。すこしでもミニマルな部屋を、垣間見れたらうれしいです。

    事前報告や口コミからはじまったこともあり、ありがたいことに残り数部屋のみとなりました。

    すこしでも気になる方は、ぜひ下記にてお問い合わせください。下見だけでも大丈夫ですので。

    これからもcomfaを暮らしをシェアしていきます。お楽しみに!ミニマルは正義。

  • アパート建築費用の融資の金利って?アパート経営で実際に借りた金額と利率を公開します

    アパート建築費用の融資の金利って?アパート経営で実際に借りた金額と利率を公開します

    アパート経営をするにあたって一般的には融資は不可欠です。
    もちろん全額を手元資金で出せればいいですが、そこまでお金があることはないですよね。

    ただ融資でお金を借りる経験なんて普段の生活ですることなんてないですし、利率ってどの程度が一般的なのか、も分からないはず。

    ネットで調べても正直そこまで情報があまりなく、適正な融資の金利を知ることができなかったので、私自身がアパート経営で実際に借りた金額と利率を公開することにしました。

    アパート経営や不動産投資のために建築費用や購入費を融資で調達しようと考えているかたはぜひ参考にしてみてくださいね。

    地域の銀行から借りました

    まず融資の借入ですが、地域にある銀行(いわゆる地銀ですね)から借りました。

    [chat face=”ikeowner.png” name=”池オーナー” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] 銀行名は一応伏せておきますが、気になる方はtwitterでこっそりDMしてくれれば教えます [/chat]

    銀行の選び方ですが、アパート経営をするにあたって不動産投資会社を挟むのであれば「不動産投資会社が紹介してくれる」はずです。
    もし不動産投資会社を挟まないとしたら自分自身で探していくことになりますが、お金を貸すことが銀行の仕事なので連絡すれば返事は少なからずあるでしょう。

    私自身は元々繋がりもあったので、アパート経営をすることを伝え、話はスムーズに進みました。

    借入金額は4,500万円。
    利率は固定金利1.7%+信用保証協会付き

    早速、私のアパート経営の融資情報を公開しますね。

    まず「借入金額は4,500万円」になります。
    アパート建築費用の総額は5,500万円になるのですが、設計費用は既に支払いをしていたため設計費用は自己資金にて支払いました。
    また、土地代は上記とは別で同様に自己資金にて支払い済みです。

    融資の利率は「固定金利1.7%」でした

    この金利が高いかどうかですが、一般的なのかなと思います。

    参考までに、

    • 消費者金融のアコムの金利は3%~18%(少額だと18%,高額だと3%)
    • 不動産担保ローンは2%~10%
    • マイホームの住宅ローンは0.5%~2.0%

    となります。

    「住宅ローンが0.5%」と安いのですが、住宅ローンは基本的に自分や家族が住む住居のためのローンなのでアパート経営では使うことはできません。
    ※マイホームならずっと住み続ける可能性が高く、貸し手としては安心できるので金利が安くなります

    アパート経営の場合は住人がずっと住み続ける可能性が高いわけではなく投資目的であることから金利は住宅ローンより高くなります。

    不動産担保ローンとは自宅や土地などの不動産を担保にお金を借りることができるローンで、アパート経営の場合はアパートを担保に入れる形で借りるとしたら「不動産担保ローン」と言えます。

    不動産担保ローンですとおおよその目安として2%~10%と幅は広いのですが、この程度の利率が目安になります。

    知り合いの金利は・・?

    周りで不動産投資やアパート経営をしている知り合いの利率を聞くと、金利1%前半のかたもいたので、金利1%台であれば一般的で高くはないと思います。

    1%を下回るとしたら住宅ローンと大差がないので本当に安いですね。。
    2%を超えるとしたらやや高いな、、となるので、他の銀行にも相談してみるなどしてみるといいかなと。

    固定金利と変動金利の違いって?

    言葉の通りで、固定金利は金利が固定となるので世界情勢が変わってお金の価値が変わっても金利は変わりません。
    変動金利の場合はお金の価値に合わせて金利が変わる可能性があります。

    例えば今は1万円といえば高額ですが、将来は水が1万円になるなど1万円の価値が今より1/100になる可能性も0ではないです。
    そのときに金利が同じだと銀行としては損ですよね。雑に計算すると金利1.7%ですと170円しかもらえず、円の価値が1/100となると1.7円でしかないので。
    世界のお金の価値に合わせて金利が変動するのが変動金利となります。

    どちらがお得かと言えば一般的には固定金利ですね。
    変動金利で金利が上がることはあっても今の日本情勢から考えて金利が下がることは考えにくいです。

    プロパー融資は厳しく、信用保証協会が付きます

    金利と合わせてかかる費用があり、信用保証協会の利率が別途かかります。

    銀行が利息をもらってお金を貸すのでこれでお互い様じゃないか、と思うのですが、銀行としては実績が少ない企業や人に対して、信用を保証してくれる存在がないとお金を貸せず、信用保証協会という存在を挟んで融資の契約を結ぶことになります。

    銀行と融資契約を直接することをプロパー融資というのですが、初のアパート経営で初めての融資であればプロパー融資は難しいでしょう。

    信用保証協会の利率は1.0%

    信用保証協会の利率は信用保証協会が物件や融資内容を見て判断するので金額が一律で決まっているわけでありません。

    保証料率の審査基準は全て公開されているわけではありませんが、料率区分は公開されています。
    参考記事)保証料計算シミュレーション

    「保証料は0.39~2.2%」となるのでもちろん安いわけではありませんが、金額としては1%前後だと思っているといいでしょう。

    今回の信用保証料率は「1%」でした

    そして、今回のアパート建築費用の融資に対する「信用保証料率は1%」でした。

    金額でいうと総額「約250万円」ですね。
    ※信用保証料は融資と違ってお金を借りているわけではないので金利とごっちゃにしないようにご注意を

    計算方法がややこしく1%=総額の1%ではなくてややこしいので信用保証協会の計算シミュレーションを使うのをおすすめします。
    参考URL)『保証料計算シミュレーション』

    こちらを融資実行時に一括払いするか、分割払いで払っていくか、を選択し、支払いをしていくことになります。
    金額も大きいですし、分割払いで払うことをおすすめします。

    そして、銀行とはまた違った機関に250万円も渡すことになると思うと、結構高いですよね。。

    固定金利1.7%だと「毎月40~46万円」の返済

    では具体的に毎月どの程度の返済になるか、についてまとめておきます。

    アパート建築費用4,500万円の融資ですが、10年間で返済予定で年ごとの推移を見てみると、

    1年目:46万円
    2年目:45万円
    5年目:42万円
    8年目:40万円
    10年目:39万円

    となります。

    年数が経つにつれて金額が安くなっているのは返済をすることで元金が減り、利息の1.7%の金額が下がるためです。

    アパートが満室になると80万円の収入になるので、簡単に言えば満室の状態がずっと続けばお得ですね。
    そして11年目からは返済がなくなるので、そうなると大分プラスになります。

    実際には「空きが出る」「修繕費用がかかる」といったこともあるので、それらを踏まえて収益性が適正かどうかを考えていくことになります。

    アパート経営に対する融資の利息総額は「520万円」

    今回のアパート建築費用の融資の利息総額を計算すると「520万円」となりました。
    信用保証料を含めると「770万円」ですね。

    月単位の返済金額でみるとあまり金額の大きさを感じないのですが、総額で見ると中々な金額の大きさになります。。

    4,500万円を借りて、5,270万円で返すということですね。

    利息は借入金額や金利が上がればもちろん大きくなりますので、融資が大きくなればなるほどもっと大きくなります。
    借入金額が2倍になれば利息は2倍ではなく、2倍以上になるのでしっかり認識しておくことです。

    アパートの利回りは一般より大分良いです

    アパートの利回りに関してですが、「表面利回りが14.4%」と相当高い数字になっています。

    「表面利回りと実質利回りの違い」や「アパートがどの程度稼げるか」はこちらの記事をどうぞ。
    『アパート経営の利回りって?アパート経営って儲かるの?』

    アパート経営の利回りって?アパート経営って儲かるの?

    なぜ利回りがそんなに高いか、というと「土地代が安いから」です。

    都心だと坪単価100万円なんて珍しくなく、最低でも50坪はないと厳しいかと思うのですが、土地代だけで5000万円かかるんですね。
    私の場合は田舎の土地なので坪単価5万円と都心に対し5%以下の金額で購入することができています。

    もちろん田舎だと人が集まるのか、という別の問題が発生するので、実質利回りはもっと下がりますしリスクは大分高いと思っています。

    融資でかかる費用はその他に「銀行手数料」「登記費用」

    参考までにアパート建築費用の融資を行った際にかかった費用としては、

    • 銀行手数料:7.5万円
    • 登記費用など:26万円

    が別途かかりました。

    総額4,500万円からしてみると小さいですが、普通に考えると高額ですよね。

    銀行側も取引手数料などはさらっと進めるのですが、値下げができるわけではないのでしょうがないところだと思います。

    アパート経営において融資の金利はとても大事

    上述した通り、10年間で4,500万円の融資でも利息などの総額は「770万円」となります。

    期間や金利、金額が上がればこの金額はもっと大きくなるため、金利が安ければそれだけで数百万円もお金が浮くとなるととても大きいです。
    家賃収入が入っても返済金額のほうが大きくなれば、どうやっても稼ぐことはできませんからね。。

    アパート経営を検討しているかたは、アパートの収益性を考えるのはもちろんのこと、銀行融資の金利が適正かどうか、をしっかり見極めていってくださいね。

    この金利が高いかどうか分からない、などあれば気軽にtwitterにてご連絡どうぞ。

  • アパート経営の利回りって?アパート経営って儲かるの?

    アパート経営の利回りって?アパート経営って儲かるの?

    千葉の田舎でアパート経営を始めました「池オーナー@ike_apartowner」です。
    アパートの建設も無事に着工開始となり、春完成に向けて順調に進んでいます。

    「4,500万も融資で借りて、アパート経営をするなんて無謀というかすごい、、、」という声もあるのですが、もちろん収益性が見込めるからアパート経営を始めたので、アパート経営は儲かると思っています。
    (むしろ儲からなかったら大変なので、どうぞお願いします)
    →4年経って正直大変さも感じています。。苦笑

    不労所得を目指して、ブログやアフィリエイトを頑張る人が周りにいるのですが、アパート経営のほうが確実に収益が出ますし不動産投資を頑張るほうがいいのでは、と本気で思っています。

    ということで、アパート経営がどの程度儲かるのか、アパート経営の利回りについて紹介しますね。

    アパート経営では利回りで収益性を考えます

    まず基本的な考え方ですが、アパート経営など不動産投資では「利回り」で収益性を考えます。
    というのも、融資を受けてアパートを建てるため、家賃収入が100万円あるのが高いかというと、融資返済が150万円あれば100万円の収入でも赤字になるので、大事なのは金額ではなく利回りになります。

    利回りとは投資した金額に対する収益性ですね。
    1年間の利回りが10%で1万円を投資だとしたら、利益は1,000円になります。

    アパート経営の一般的な利回りは「4~6%」

    アパート経営における一般的な利回りは4~6%と言われています。
    地域や物件によって利回りはもちろん変わるのですが、5%前後が一般的です。
    ※後述しますが利回りと言っても色々なので、この数値はあまりあてにしなくていいです

    アパートを1億円で購入or建築し、年間の家賃収入が1000万円あるとしたら、利回りは10%になります。
    簡単に言えば、年間で1000万円の収入があるということですね。
    これだけあれば十分に楽しく暮らしていけるでしょう・・!

    実際にどんな物件があるかどうかは「アパート経営 物件」と調べると様々なアパートや不動産投資用の物件が出てきます。
    ですので、興味ある人はまずアパート経営をするとしたら、どんな物件があるかを見てみると良いです。

    自己資金がなければ融資が必要になります

    1億円のアパートを利回り10%で不動産投資をすれば大金持ちになれる、かというともちろん現実はそう甘くはありません。。
    手元に1億円があればその通りなのですが、自己資金がなければ融資でお金を借りる必要があり、毎月の返済があるとなると手取りの金額も減ります。

    そしてアパートが満室にならない可能性もありますし、修繕費用がかかることもあります。
    ですので、上記で書いた利回りや例えはあまり参考にならないんですよね。

    ですので融資や修繕費用を加味して、より詳細な利回りを算出していくことになるのですが、その利回り計算について説明していきますね。

    利回りには「表面利回り」「実質利回り」「返済後利回り」があります

    利回りには大きく分けて3つの利回りがあります。
    これら3つについて細かく紹介していきますね。

    表面利回り:ざっくりとした利回り

    表面利回りは「年間収入÷物件価格」で算出された利回りになります。
    年間収入は全室満室と仮定した場合の収入で、物件価格は「土地代+建物代」で考えることが多いです。

    上の数式の通りシンプルな計算になっていて、利回りをざっくりと知りたいときに使う利回りです。

    上の例で挙げた1億円のアパートの話はこの表面利回りに当たりますね。

    実質利回り:実際にかかる費用などを加味した、より正確な利回り

    実質利回りは「(空室率を加味した年間収入-年間支出)÷物件価格」で算出された利回りになります。

    まず常に満室になるとは限らないので、空室率を加味して年間収入を算出します。

    年間支出に関しては、

    • 固定資産税
    • 賃貸管理費
    • 建物管理費
    • 修繕費用

    がかかりますので、これらを年間支出として計算し、実際の年間手取りを出し、物件価格で割る形になります。

    空室率をどの程度と予想するか、によって金額は大きく変わり、もし半分しか埋まらないとなると利回りは半分になりますね。
    不動産サイトでは利回りを高く見せるために表面利回りで書いているケースが多くあるため、実質利回りがどの程度になるか、をしっかり把握することが大事です。

    とはいえ、年間支出がさほど大きくなければ利回りが赤字になることはありませんので、自己資金だけでやれば当たり前ですが赤字にはなりません。

    アパート経営の本来の利回り/利益率が算出されるのが実質利回りになります。

    返済後利回り:融資で借りたお金を返済した後の利回り

    言葉の通り、返済後の利回りであり、融資を受けている場合はこれが最終的な手取りの金額となります。
    ※融資を受けていない場合は返済後利回りはもちろん考える必要はありません

    返済後利回りの計算方法は「(年間収入-年間支出-返済金額)÷物件価格」ですね。
    先ほどの実質利回りに返済金額が足された形になります。

    具体例を出したほうが分かりやすいので、具体例を出してみますね。

    • 1億円のアパート
    • 満室時の年間家賃収入は1,000万円
    • 空室率は10%(つまり実質の年間家賃収入900万円)
    • 年間支出は100万円
    • 融資の借入金額の返済額は年500万円

    とすると、「(900万円-100万円-500万円)÷1億円」となり、「返済後利回りは3%」となります。

    元々、表面利回りが10%だった話からすると、利回りが3%となるので大分小さくなりますね。
    なんと手元に残るお金は年300万円となるので、月25万円となってしまいます。

    金谷のシェアアパートの予想利回りは10%以上

    では、金谷でつくるシェアアパートの予想の利回りを公開しておきます。
    上のように細かく計算するの大変なので、計算に関しては「利回りシミュレーター」を使いますね。

    みなさんも手動で計算するのは大変だと思うので、利回りシミュレーターを使うといいです。

    金谷のシェアアパートの利回りの計算結果としては、、、

    表面利回り:14.4%
    実質利回り:12.3%
    返済後利回り:2.5%

    となりました。

    表面利回りでみるとすごく高いのですが、アパート建築費用を融資で借入していて、その返済額があるため返済後の利回りはとても小さくなります。
    ただ借入期間は10年間のため10年後は実質利回りの数値になるため、10年後の利回りはぐんと良くなります。

    10年後の利回りはいくつになるか分かりますか・・・?

    答えは、返済がないので実質利回りとなるので「12.3%」ですね。
    これが理解できていればアパート経営や不動産投資に対する利回りの基礎理解はできていると言えるでしょう。

    ただ返済がある10年間の利回りは2.5%であることは事実ですし、手取り金額でいうと年間120万円で月10万円でしかないので本当に少額ですね。。

    アパート経営の手取り金額を増やしたいときには?

    もし不動産投資の家賃収入の手取り金額を増やしたいときには、

    • 融資の借入金額の返済期間を長くする
    • 自己資金の比率を上げてアパート経営を始める

    をすることで、返済後利回りは高くなりますし、手取りの家賃収入も増えます。

    その代わり融資の利息金額は増えるので返済金額の総額は増えますね。
    例えば、今回の金谷のアパート経営に関して、借入期間を20年間にすると返済後利回りは7%となるので返済後利回りはぐんと良くなります。

    私の場合は、他事業での売上もあることからキャッシュフローは悪くなるものの利益重視で借入期間を短く設定しました。
    (ただ借入期間はもう少し長めにしておいたほうがよかったかな、、、と書いていて思いました)

    アパート経営での家賃収入の具体的な手取り金額を知りたいときには以下の記事も参考にしてみてください。

    アパート経営の家賃収入の手取りの目安は?【1軒8戸のアパートの場合】

    アパート経営で年間の利回り5%はどの程度お得なのか

    最後に、利回り5%がどの程度高いかどうか、他の業界と比較して考えてみますね。

    株式投資と比較してみる

    株式投資で年間利回り5%を目指すのはそれなりに難しいです。
    もちろんどこかの株を購入してなにもせずに放置して株価が5%以上になることもありますが、確実に10%以上を目指すとなると専門的な知識や経験は必要になるかと思います。

    私自身は株式投資の経験もあるのですが、正直難しく実力より運の要素で収益が出ていることのほうが多い気がしました。
    極論、上がるか下がるか、の二択でしかないので、適当に買っても儲かる可能性は十分にあるんです。。笑

    アフィリエイトと比較してみる

    アフィリエイトの場合は利回りという考え方はできませんが、「年間500万円の売上、月でいえば約40万円の売上」を上げるとなるとそれは簡単ではなく、相応の時間と努力が必要となります。

    アフィリエイトも経験済みで、月売上200万円に達したこともありますが、その経験があっても正直月40万円のアフィリエイトサイトを作ることは簡単ではなく、アパート経営や不動産投資のほうが断然楽のように感じます。

    もちろん、アパート経営などの不動産投資のほうが簡単かどうか、は個人の感覚によります。
    株式投資のほうが簡単と思うかもしれませんし、アフィリエイトや副業で稼いでいくことのほうが簡単と思うかもしれません。

    アパート経営に興味があるかたはぜひ!

    アパート経営や不動産投資に興味があるかたは他の記事も読んで、ぜひアパート経営について知ってもらい挑戦してみてください!
    もっと詳しく話を聞きたいという方は不動産投資会社の資料請求や不動産セミナーに行くことをおすすめします。

    アパート経営におすすめの不動産投資会社まとめ

    [chat face=”ikeowner.png” name=”池オーナー” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] アパートへの入居が少な過ぎると返済後利回りが赤字になってしまうので、入居に興味があるかた絶賛お待ちしています。 [/chat]

  • 新築アパート建築費用は約5,500万円。アパート経営の建築費用の目安って?

    新築アパート建築費用は約5,500万円。アパート経営の建築費用の目安って?

    ついに建築確認申請が通り、アパートの建築が始まりました。
    アパート完成が本当に楽しみです。

    自由設計で新築アパートをつくるのですが、アパート建築って費用はどの程度かかると思いますか?

    1億円くらいかかるんじゃないの・・?

    私もはじめはそんなことを想像していました。

    ですが、アパート建築に実際にかかる金額としては「約5,500万円」となりました。
    もちろん5,500万円も十分に大きい金額ですが、予算を抑えてつくればもっと安くなります。

    「あれ思ったより高くないかも」と感じた人もいるのではないでしょうか・・?

    • 新築アパートの建築費用は具体的にどんな費用がかかるのか
    • 建築費用の目安はどの程度なのか
    • アパートを最安で建てるとしたらどうすべきか

    について説明していきます。

    アパート建築費用は「設計費+建築費」

    今回のシェアアパートの建築費用は「5,500万円」でした。
    建築費用と言うとどこまで含まれるか、の定義によって話が変わるので、改めて定義すると上記の5,500万円の金額は、

    • 設計費
    • 建築費
    • 初期設置の設備費

    になります。
    つまり5,500万円でアパートが完成し、その後すぐに住める状態となります。

    上記に含まれていない費用としては「土地代」「融資に対する利息」があります。
    建築費用ではないので今回は省いたのですが、アパート経営においてはこれら含め利回りを計算すべきなので、入れ忘れることがないように。

    では、各々の費用がどの程度かかるか詳しく説明していきます。

    設計費は建築費(施工費)の8~15%が目安

    設計費は建築費の総額から一定のパーセンテージで計算されることが多いです。
    大きい建物であれば設計の工数は大きくなりますし、総工費と比例する形となります。

    もちろんあくまで目安で以下の要素でパーセンテージは変わります。

    • 小さい建物であればパーセンテージは多少高くなる
    • 設計士が管理業務を行うかどうか
    • 設計士の能力や知名度で金額は上がる
    • 設計負担が軽いのであれば費用は下がる

    私の場合、とても優秀な一級設計士の知り合いに設計していただいたのですが、独立直後で知り合いだったこともあり、お得な金額設定で行っていただきました。。ありがたや。。

    建築費は材料費が主。見積もりを作るのは大変

    建築費は大雑把に分けると、材料費と人件費になりますが、材料費がやはり大きいです。

    木造や鉄筋などタイプ別に建築費のおおよその相場はあり、

    • 木造なら1坪40万~60万円
    • 鉄筋などは1坪80万円前後

    という情報があります。
    確かに目安として間違っていないのですが、本当に目安程度で思っていたほうが良いです。

    「床や壁の素材を何にするか」「トイレやキッチン設備は何にするか」などこれらで単価は変わってくるため、質を上げれば単価は上がりますし、資材は時期によって金額が変動します。

    そして材料費の見積もりは、使う資材を決めない限り正確には出せませんし、建築していくなかで追加で必要な資材が出てくる、資材の単価が変わる、といったこともあるのでやはり変動するので、本当に見積もりは大変です。
    材料費は質を下げない限り金額を下げることなどできないので、節約することは難しいです。

    人件費に関しては、かかる期間と人数から算出する形になります。

    設備が充実していると高くなる

    アパート建築費用を抑えるとしたら、設備の充実度を変えることが一番手っ取り早いです。

    • エアコンを付けるかどうか
    • キッチンやトイレのグレードを下げるか

    などの生活家電は単価が高く、部屋の数だけ購入することになるため、付帯設備をどこまでこだわるか、は建築費用に大きく影響を与えます。

    アパート建築費用の目安は1部屋400~500万円

    大前提として質によって金額は変わりますが、一般的な木造アパートであれば「1部屋400~500万円」で考えるといいかと思います。

    私がつくるアパートは「1DKが7部屋」「2LDKが3部屋」となり、1Fと2Fで部屋サイズが変わるのですが、一般的な部屋の広さで考えると12部屋程度になるため、1部屋460万円程度になります。

    あくまで目安でしかないのですが、アパート経営の利回りや収支計算を考えるうえで、この程度の金額でひとまず考えてみるといいかと思います。

    土地は坪単価で計算する

    アパート建築費以外でかかる費用として「土地代」があります。

    土地代は坪単価で計算するのが一般的です。
    私が購入した土地は千葉の田舎で立地が悪かったこともあり「坪単価5万円」でした。
    都心であれば坪単価50万~200万円程度でしょうか。

    田舎だと都心の1%の金額で土地を買うことができるのはかなり大きなアドバンテージですね。。!

    場所によっては建築費用と同等の費用がかかるので土地選びも相当重要になりますね。

    融資を受けた場合は利息も忘れずに

    アパート建築をするうえで自己資金だけで建築するのは厳しく、銀行などから融資を受けることが多いです。
    金額としても1,000万円以上となると利息の金額も大きくなるので、これらの金額も利回り計算にしっかり組み入れましょう。

    アパート建築の融資はどの程度の利子になるか、については別の記事にて紹介しますね。

    新築アパートを最安で建てるためにはどうすればいい?

    一番楽な形は、注文住宅でオーダーメイドでお願いするのではなく、規格住宅で注文することです。
    注文住宅ですと設計費用がかかりますし、材料調達も0から考えていく必要があるのでやはり大変です。

    規格住宅でパッケージがあれば設計費用はもちろん、材料費もまとめて仕入れることで安くできそうですし、その形が新築アパートを最安値で建築する方法かと思います。

    アパート建築費は高いけど、マイホームの建築と変わらない

    アパート建築なんて資産家がやること」と思う人もいますが、5,000万円程度となるとマイホームを建てるのと大きな差はないんじゃないか、と思っています。
    そして、アパート経営を副業でやるサラリーマンは多く、決して珍しいことではありません。

    「マイホームだと自分たちが住むだけで稼げない」「アパートであれば自分も住んで、人を呼べば収入になる」と思うと、マイホームよりアパートを作ったほうがいいんじゃないか、と思えませんか・・?

    私はマイホーム欲はなかったのですが、いざとなったら自分で住めばいいと思ったら気持ちが楽になりました。

    これから新築アパートを建築しようか悩んでいるかたは、アパート経営を検討する上での材料にしてみてくださいね。

    アパート経営って実際にどのくらい儲かるか気になる方は以下の記事もどうぞ。
    今回つくるアパートがどの程度の収益になるか、利回りの予想含めまとめておきました。
    『アパート経営の利回りって?アパート経営って儲かるの?』

    アパート経営の利回りって?アパート経営って儲かるの?

    [chat face=”ikeowner.png” name=”池オーナー” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] まだアパートが完成さえしていないのですが、次のアパートを建てたいです。 [/chat]

  • アパート建築期間は約10ヶ月。アパート建築のスケジュール目安って?

    アパート建築期間は約10ヶ月。アパート建築のスケジュール目安って?

    千葉県金谷にてアパート建築を始めました。事の発端は以下の記事にて。

    『金谷にシェアアパートをつくります。の進捗報告』

    アパート建築なんて滅多にない体験なので、ブログにて経緯を残していこうと思います。

    本題ですが、アパートの建築スケジュールですが「2019年4月末が完成時期」になりそうです。予定通りに進むと建築期間は「約10ヶ月」になりますね。

    今までの流れと今後の流れはこんな感じ。

    土地選定/計画づくり:6~7月前半(1ヶ月半)
    基本設計:7月後半~8月(1ヶ月半)
    実装設計:9月(1ヶ月)
    調整期間:10月~11月半ば(1ヶ月半)
    建築確認など最終調整:11月半ば~12月前半(1ヶ月)
    施工期間:12月後半~4月末(4ヶ月)

    では、各工程ごとにどんなスケジュールや内容で進んでいくか紹介しますね。

    基本設計:7月後半~8月(1ヶ月半)

    基本設計では、どんな間取りにしたいか、どんなサイズ感にしたいか、ざっくりとした設計を行う期間です。

    どんなアパートや建物にしたいか、を設計士に伝え、その要望をもとに設計士がサンプルを用意してくれます。

    例えば、部屋の雰囲気やサイズ感を以下のように用意してもらったり。

    その後は間取りを詰めていく段階で、こんな間取りでどうか、などを案を作ってもらい確定させていきます。

    施主(依頼人)が要望を伝える期間として2週間~1ヶ月間。

    その後調整しながら、合計で1ヶ月半~2ヶ月ほどで基本設計を行います。

    今回のシェアアパートでは話がスムーズに進んだので、基本設計は2ヶ月かからず終えることができたので、比較的早かったのかなと思います。

    実装設計:9月(1ヶ月)

    実装設計では、基本設計をもとにアパートの建造をどうしていくか、を事細かく決める作業です。

    • 床や窓の素材選び
    • キッチンやトイレの機種選び
    • 屋根や壁の素材選び
    • 防火基準を達しているか
    • 耐震強度は大丈夫か
    • 建築基準法は守っているか

    など本当に事細かく決めていく作業で「これができる設計士すごい」と思いました。

    もちろん設計士の仕事なので、このタイミングでは施主として行うことはなく、実装設計がおおよそできた段階で「設備や素材について問題ないか確認のMTG」を行いました。

    実装設計が終わってもその後の調整期間で変更があるのと、施主からの要望で変更が出る場合もあるため、1ヶ月間でおおよそ完成、その後の調整期間でも引き続き詰めていくことになる、という流れになります。

    調整期間:10月~11月半ば(1ヶ月半)

    実装設計をもとに、工務店/建築会社と相談/チェックを行い、最終的な見積もりを作成していく段階になります。(この調整期間が当初より長引いてしまいました)

    この期間では、

    • 実装設計をもとに工務店が見積もりを用意
    • 変更が必要な箇所があれば設計を修正
    • 建築確認申請の準備
    • 最終見積もりの確認

    などを行っていました。

    時間がかかった点としては、見積もりの用意でもちろん概算見積もりとして大雑把な見積もりはあったものの、事細かく見積もっていく必要はあるので、それらを設計士と工務店で進めていくことが中々大変だったようで。

    当初は遅れたときの予備期間としての調整期間で1ヶ月程度で見込んでいましたが、想像以上に時間がかかりました。

    アパート建築が初というメンツではあったので、アパート建築に慣れた人材であれば1ヶ月かからず進みそうです。

    ※今回、工務店に依頼したのですが、建築会社とどう違うの?という話はまた別の機会にて紹介します!

    建築確認など最終調整:11月半ば~12月前半(1ヶ月)

    今がこの段階で、最終調整を行っています。

    • 銀行融資の調整
    • 建築確認の許可受け取り
    • 工務店との契約締結

    などをやっていく形になります。

    銀行融資に関しては、見積もりがあれば話を少しでも進められるので、調整期間のなかで同時並行でできるのがベストでした。

    この点は設計士や工務店含め、アパート経営の立場で動けていなかったので、アパート経営において不動産会社が入ることのメリットを感じました。

    この期間を1ヶ月早めるだけで家賃収入が1ヶ月分増えるので、70万円近い売上を逃したことになるので。

    そして誰かが無理するわけではなく、施主が銀行と話を先にすればよかっただけなので、ディレクションって大事だなと。

    諸々の手配を終えて、着工までは1ヶ月程度はかかるんじゃないか、と思っています。

    施工期間

    完成が楽しみですね!

    まだ施工には至っていないので、始まったら追記していきます!

    当初の予定だと3月末。アパート建築工期は7~9ヶ月目安

    当初の予定では3月末完成でしたが、現時点で1ヶ月ずれて4月末になりました。

    もちろんどうなるか分からないのですが、早まることはなさそうで最短で4月末完成の予定です。

    前述した通り、遅れた理由として最終調整に時間がかかったことが大きいですね。

    たかが1ヶ月ではありますが、アパートの家賃収入1ヶ月分となると70万円近くになりますからね。。

    そう考えると工期が予定より遅れることってリスクがあるので、ハウスメーカーや不動産投資会社がしっかり指揮してディレクションすることの価値は大きいなと思いました。

    今回は「自由設計」で設計を独自でやっているため時間がかかっているのですが、アパートの設計がおおよそ決まっている「企画設計」であればもちろんより早く建築することが可能です。

    アパート建築だけでなくアパート経営含め、なるべく任せていきたいときには、不動産投資会社に依頼するのが一番ですね。詳しくは以下の記事にて。

    『アパート経営におすすめの不動産投資会社まとめ』

    アパートの建築がメインの話でしたが、「アパート経営って実際に儲かるの?」「アパート建築費用ってどのくらい?」というアパート経営の話を次回していきたいと思います。

  • 金谷にシェアアパートをつくります。の進捗報告

    金谷にシェアアパートをつくります。の進捗報告

    2018年夏に「金谷にアパートをつくる」というツイートをしましたが、実を言うと、アパート建築は着々と進んでおります。

    設計が進み、アパートをつくる工務店も決まって、アパートを実際に建築できる段階になったので、これから作るアパートのことを発信していこうと思い、記事を書くことにしました。

    (記事末尾にアパートの間取りがあるので最後までお楽しみに・・!)

    アパートを作ろうと思ったきっかけ

    これは単純で「家が全然ないから」ですね・・!

    地方や田舎は空き家が増えすぎていて問題になっている、なんて嘘かのように家がないです。

    どの田舎でもそうだと思うのですが、

    • 空き家はあるが大家さんが貸してくれない
    • 空き家はあるが住めるレベルの家ではない

    というケースが多く、金谷の場合は人口1,200人規模の町で、そもそも家の数が少なく、移住希望者も多いので、本当に家が少ないです。

    売買ならあるかというと売買もなく、賃貸はもちろんのことありません。
    最近は、不動産会社が売りに出せば、土地も建物もすぐに売れるほど。

    とはいえ、「金谷への移住希望者は増えていて、少しでも住める家を増やしたい」ということでアパートを作ってしまうか、という気持ちになりました。

    「あと10年は盛り上がりが続く」という気持ちもあった

    アパートを作ろうと思えた理由としてもう1つ。

    今の金谷やまるもの「フリーランスの町」というフリーランスが多く集まるコミュニティは、あと10年は続くだろう、と思えたからです。

    20年後とかは分かりません。

    そもそも火星移住が始まるかもしれませんし、画期的な移動手段でどこでも移動できるようになっているかもしれません。

    ただ10年後であれば、自動運転は一般化されていそうですが、サイト制作やWEBの仕事が大きく変わっていることはなさそうですし、変化はあれどもフリーランスという存在が消えることはないのかなと。

    そして競合となりうる存在も多いわけではなく、今後も自分たちが頑張っていくことで、コミュニティは最低でも10年は続くだろうな、と思えるようになりました。

    アパートを作るためにはお金がかかるので、もちろん融資を受けて借入することになります。

    その返済期間を10年間とした場合、10年たてば借金がなくなって、あとは気にしなくていいとなるので、10年続くかどうか、は割と大事なところなのです。

    個を大事にしつつ、みんなで使うほうがお得ならシェア

    せっかくなら面白いアパートにしたいので「シェアアパート」という形をとることにしました。

    「アパートよりシェア要素がある」「ソーシャルアパートメントやシェアハウスより個を重視」といったところですね。

    ソーシャルアパートメントやシェアハウスにも住んでいたのですが、これらの特徴として、

    • キッチンやお風呂は共有
    • 共有スペースが広くて快適
    • コミュニティ要素はやや強め

    だと思っています。

    シェアアパートではそれらの特徴に対して、

    • キッチン/トイレは各部屋
    • 共有スペースは小さめ
    • 共有したほうがお得なモノは共有する
    • コミュニティ要素は少し弱め

    になるかなと。

    気を使い過ぎず、そこそこ便利に住めるアパートってあまりない気もしたので、意外と丁度よいのかも、と思いました。

    金谷にはシェアハウスがたくさんある

    そもそも金谷にはシェアハウスが多くありますし、ハブコミュニティとなるまるもを中心にコミュニティも複数あるので、アパートにコミュニティ要素を大きく持たせる必要はないかなと思っています。

    もちろんコミュニティはできるでしょうが、コミュニティを作るために共有スペースの利便性を上げる必要はないかなと。

    ソーシャルアパートメントやシェアハウスはコミュニティ要素や共有スペースの利便性の高さで集客していると思いますが、それらがなくとも集客ができる、ということで、コミュニティづくりのための空間づくりの費用は抑えています。

    もっと気軽に住めて、便利な住まいにする

    その代わりに、気軽に便利に住めることに予算を使っています。具体的には、

    • キッチン/トイレは各部屋にある
    • 共有の洗濯乾燥機(20万円)を置く
    • ベッドはあらかじめ付いている
    • 電気/水道などの契約は不要で入居と合わせて手続きできる
    • 入居手続きがスムーズにできる

    といった形にしようと思っています。

    洗濯機なんて1人暮らしなら毎日使うわけではないので共有でいいですし、引っ越しのたびにベッドを運んだり購入するのも大変なので、共有で済むものは共有で用意し、必要な家具をあらかじめ設置することで、気軽に便利に住めるアパートにします。

    あと、電気や水道の契約とか本当に面倒だと思うので、これらも手続きが楽に済むようにしますね。

    アパート建築には4500万円くらいかかりそう

    そんなシェアアパートを作ろうと思っているのですが、アパート建築費は設計費含めると4,500万円程度になりそうで、お金が中々かかります。

    10年で返済できるのか、これから家賃設定などもしていきます。

    アパート資金は銀行融資で借入でやっていく予定で、そういったことも今後発信していきます。
    アパート経営やアパートづくりに興味がある人の参考になればと思っています。

    建築予定のアパートの間取りはこちら

    まだ仮ではありますが、こんな雰囲気になる予定です。1Fは単身用、2Fは家族やカップル用にしていきます。

    このネタだけでもっと話したくなるので、詳しくは今後の記事にて紹介していきます。

    金谷のシェアアパートづくりの進捗はこのメディアで引き続き発信していきますので、興味ある方はぜひ今後とも読んでもらえると嬉しいです!

    次回は「アパート建築のスケジュールと大まかな流れ」になります!