カテゴリー: 不動産投資

  • 公務員が副業で不動産投資をやるには?バレないための注意点とリスク

    「貯金はあるけど投資に回せていない」「時間はあるけど副業はできない」
    「ただ収入は今より増やしたい」という公務員は多いはず。

    私自身もフルタイム会社員のため副業OKではあるものの、限られた時間のなかで副収入を得るとしたら不動産投資だと判断し、不動産投資をやっています。

    ただ公務員となると事情は少し変わるので、公務員でも不動産投資を副業としてバレずにできるのか紹介していきます。

    公務員の副業規定と不動産投資の位置づけ

    公務員は地方公務員法や国家公務員法によって「副業が原則禁止」されています。
    なぜかというと、公務員が国や自治体など公共の利益を担う立場にあるため、公正さや公平性を守る必要があるためです。

    具体的には、以下のような規定があります。

    国家公務員法 第103条・第104条
    公務員は職務に専念し、任命権者の許可なく他の事業や事務に従事してはならないと定められています。

    地方公務員法 第38条
    公務員は営利企業への従事が原則禁止されています。
    例外的に許可が出る場合もありますが、許可なしでの副業は基本的にNGです。

    では、不動産投資は副業に当たるのでしょうか?

    実は、不動産投資は「営利目的の事業活動」と捉えられる場合と、そうでない場合があります。
    大事なポイントとして「投資規模」と「運営形態」があります。

    小規模で、自分が管理運営を行わない場合
    一定の規模以下で、管理を不動産会社に委託している場合、営利企業への従事には該当しないと解釈され、問題ないと判断されるケースが多いです。

    規模が大きく、事業的規模と判断される場合
    アパート・マンション経営などで5棟10室以上(目安)を保有し、自分で積極的に管理運営を行っていると、営利企業従事と見なされる可能性があります。

    つまり、公務員でも「規模を抑え、事業性を持たない形」であれば不動産投資は可能、とされているのが実態です。ただし、各自治体ごとに判断基準が異なるため、最終的には関係者に確認しておくのが無難でしょう。

    公務員が不動産投資をしてもバレない理由・バレるリスク

    公務員が不動産投資を始めるとき、「どうしたらバレないのか」「そもそもバレるリスクはどこにあるのか」という点は非常に気になりますよね。

    まず、なぜ公務員の不動産投資がバレにくいのか、そして逆にどういう場合にバレるのかを整理します。

    不動産投資がバレにくい理由

    1. 所得税の申告情報が職場に直接届かない
    家賃収入があっても、確定申告をきちんと行えば、国税庁(税務署)や自治体(市区町村役所)に提出するだけで、通常は職場(人事課)に情報がいくわけではありません。

    2. 登記情報は基本的に外部に通知されない
    不動産登記情報は公的なデータですが、任意で第三者が調べない限り、勤務先に直接通知されることはありません。

    3. 副収入の情報は住民税の徴収方法次第
    住民税を「普通徴収」にすれば、住民税の納付額が給与から天引きされず、自分で納める形になります。この方法を取ることで、副収入が勤務先に伝わるリスクを抑えられます。

    バレるリスク

    ただし、以下のようなパターンではバレる可能性が高まります。

    1. 住民税の納付方法でバレる
    副収入を得たまま「特別徴収(給料天引き)」を選んでいると、住民税額が通常より増え、その情報が給与担当部署に通知されます。これがきっかけで、「収入が増えている理由」を確認されるリスクがあります。

    2. 不動産規模が大きく目立つ
    アパートやマンションを複数棟経営し、大きな収益を得ている場合、登記簿で調査されたり、地元で噂になる可能性があります。管理業務を自分で行っている場合も「事業性が高い」と判断され、懲戒処分対象になるリスクが高まります。

    3. 税務署から問い合わせがある場合
    稀に、税務処理の過程で税務署から職場に問い合わせが入ることがあります。特に、申告内容に不備や疑義がある場合は要注意です。

    不動産投資がバレないためにやるべき対策

    公務員が不動産投資を行ううえで最大の懸念は「バレることによる職場での懲戒リスク」です。
    実際に不動産投資を始めるにあたり、バレないように注意すべき具体的な対策を紹介します。

    規模を大きくしすぎない

    「5棟10室ルール」は、税務上の“事業的規模”を示す目安ですが、公務員にとってはこれが副業と判断されるラインでもあります。
    そのため、戸建て1棟や区分マンション1室程度の小規模投資に抑えることが、グレーゾーンを避けるうえで安全です。
    「管理を委託し、自分で業務をしない」「勤務時間外に不動産関連の行動を取らない」
    ことを守ることで、自らが営利目的の事業に従事していると見なされるリスクを下げられます。

    青色申告より白色申告を選ぶ

    青色申告は節税効果が高い反面、事業性の証明にもなり得ます。
    一方、白色申告は小規模投資家向けの形式で、事業性が低いと判断されやすいのが特徴です。

    節税効果は弱くなりますが、節税よりも身を守ることが優先される場合、白色申告を選ぶことで副業として見なされにくくなります。

    住民税の「普通徴収」を選択する

    住民税の納付方法を「普通徴収(自分で支払う)」に変更することは、最も有効なバレ防止策です。
    確定申告書の「住民税に関する事項」で「自分で納付(普通徴収)」にチェックを入れることで、副収入が勤務先経由で処理されず、収入増がバレにくくなります。

    ただし、税務署や自治体が処理を誤って「特別徴収」にするケースもあるため、申告後に市町村の税務課へ電話確認をするのが確実です。

    不動産管理会社にすべて委託する

    自ら入居者対応や管理業務を行うと、「自ら事業に関与している」と判断されやすくなります。
    管理会社に全業務を外注することで、「ただの不動産オーナー」というスタンスを保ちやすくなります。

    管理会社を使えば自宅に郵送物が届くリスクも抑えられ、家族や同僚にも気づかれにくくなるというメリットもあります。

    これらの対策を徹底することで、公務員であっても不動産投資を安全に始めることが可能です。

    公務員が不動産投資をするリスクとデメリット

    公務員が不動産投資に興味を持つのは、安定した給与に加えて将来の資産形成を図りたいという理由が多いですが、一方で「副業禁止規定」という大きな制約があることも事実です。

    次に、公務員が不動産投資を行うときのリスクとデメリットを具体的に解説します。

    懲戒処分のリスク

    最大のリスクは、副業禁止規定に違反したと判断された場合の懲戒処分です。
    ケースによっては以下のような処分が下されることがあります。

    • 戒告(注意)
    • 減給
    • 停職
    • 最悪の場合は免職(懲戒解雇)

    実際に、規模が大きくなりすぎた不動産投資が発覚して停職処分となった事例も報告されています。
    「収益の有無」よりも、「どれだけ事業性があるか」が判断基準になるため、規模や運営方法に十分注意が必要です。

    融資を受けにくい

    公務員は信用力が高いため、個人向けの住宅ローンや少額融資では有利ですが、不動産投資となると話は別です。
    金融機関によっては「公務員であること」を理由に副業としての不動産投資融資を渋る場合もあります。

    また、融資申込時に勤務先や年収、職業内容を申告する必要があるため、審査過程で副業禁止職であることが伝わり、融資にマイナスに働くことはあるでしょう。

    家賃滞納・空室リスク

    不動産投資は「安定収入」というイメージがありますが、実際には以下のようなリスクがつきものです。

    • 空室期間が長引く
    • 入居者の家賃滞納
    • 修繕費用が想定以上にかかる
    • 自然災害や火災による損害

    公務員は本業が忙しいこともあり、こうしたトラブル対応を迅速に行うことが難しいケースもあります。
    不動産管理会社を使っていても、最終的な責任はオーナーにあるため、「放っておけば稼げる」という誤解は禁物です。

    慎重に計画し合法的に副収入を得よう

    公務員が不動産投資を行うことは、「副収入を得るための堅実な方法」として人気がありますが、法律や規則との兼ね合いが非常に重要です。

    不動産投資そのものは違法ではありませんが、事業性の有無や運営方法によっては「副業」と見なされ、懲戒処分の対象になる可能性もあります。

    ・不動産投資会社に依頼し、業務を任せていく
    ・事前に税理士や行政書士など専門家に相談する
    ・書類や証拠を残して、「自己判断で始めた副業ではない」と示せる体制をつくる
    といったことは意識するといいでしょう。

    実働が少ない不動産投資は公務員でも挑戦しやすい副業ですので、興味がある方はぜひ挑戦してみてください。

  • 中古戸建の不動産投資ってどうなの!?山梨の不動産オーナーに聞いてみた!

    中古戸建の不動産投資ってどうなの!?山梨の不動産オーナーに聞いてみた!

    いざ、「中古戸建で不動産投資をしよう!」と試みても、「本当に儲かるの?」「移住者は決まるのかな?」と、不安になることがあると思います。

    そこで今回は、山梨県都留市でシェアハウスを運営している奈良さんに、直接インタビューしてきました。

    • 現状の運営状況と仕事内容
    • 物件選びのこと
    • 不動産投資の初期費用と利回り
    • 田舎での不動産投資をメリットとデメリット

    上記のことも触れて書いているので、ぜひ参考にしてもらえるとうれしいです。

    [chat face=”ikeowner.png” name=”池オーナー” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]地方だからこそ、土地や家を安く購入できるのは大きな魅力ですね!しかもかなりの利益率。[/chat]

     

    インタビューする奈良さんは山梨県で中古戸建の不動産オーナー

    今回インタビューさせてもらうのは、山梨県都留市で中古戸建の不動産オーナーをやっている奈良さんです。

    山梨・都留の地域おこし協力隊。 田舎フリーランス養成講座@都留 運営統括🗻コワーキングコミュニティ@teraco_tsuru マネジャー/ だんなとは仲が良いのに別居中。2拠点週末婚2年目👫シェアハウス×コワーキングのコリビング入居者募集中🏡
    (Twitterより引用)

    Twitter:@naramio0512
    ブログ:ならみおダイアリー

    山梨県都留市の地域おこし協力隊として観光まちづくりの仕事をしています。

    具体的にはゲストハウス運営や民泊、地域の活動の相談を受けたりしているそうです。他にもコワーキングスペースの運営など様々な活動をしています。

    もともと都留市が地元で高校生まで住んで、大学進学の際に出て、3年前にUターンしたそうです。

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]奈良さん、今日はインタビューよろしくお願いします。 [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]はい、よろしくお願いします! [/chat]

     

    中古戸建の不動産をシェアハウスとして運営

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]最近中古戸建の不動産を購入したとのことですが、どんな物件をいつ購入したのですか? [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]2018年11月に購入して、そのままシェアハウスとして運営しています。物件自体はこんな感じです。 [/chat]

    • 5LDK
    • 木造二階建て
    • 昭和49年(築40年)
    • 174平米

     

    なぜ中古戸建に不動産投資したの?

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]何で中古戸建の不動産を購入したのですか? [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]都留で田舎フリーランス養成講座(通称「いなフリ」)という1ヶ月の合宿を運営していて、受講生が宿泊できるスペースが必要だったんですよ。

    今までは空き家バンクを使って、近くの空き家を借りていたのですが、トラブルもあって。アパート借りるよりも、戸建のほうが楽かなぁって思って。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]じゃあ自分たちで利用するのを前提にしつつ、投資として購入したんですね! [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]そうですね! [/chat]

     

    きっかけは、投資よりも「場作り」

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]もともと旦那の家でシェアハウスをやっていたりと、「場作り」が好きなんですよね(笑) [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]なるほど、じゃあお金稼ぎのための不動産投資とは少し違う形ですね。 [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]そうですね。どちらにしろ地元ですし、最悪お金にならなくても自分たちが住めばいいかなくらいで考えています。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]そう考えると、確かに投資的なリスクが少なくていいですね。
    別に人が入らなくてお金にならなくても「安く家を買った」と考えられますもんね。 [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]そうそう。まぁ、あと正直なところを言うと、不労所得が欲しいなーって気持ちも少しありましたね(笑) [/chat]

    不動産投資をしたきっかけは、「場作り」のためと「不労所得」のため

     

    山梨県都留市の立地は悪くない。東京からもアクセス良好

    シェアハウス内部も非常に整っていて素敵でした

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]地元、山梨県都留市で物件を購入したようですが、立地的にどうでしょうか? [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]悪くないです!2時間位で都内までアクセスも良好ですし。

    もともと都留移住者や、いなフリ講座の受講生、コワーキングスペースの利用者を滞在してもらうのが大きかったの、でそこまで気にはしていないです。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]なるほど… [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]中心となるコワーキングスペースからも、徒歩10分ほどですぐ歩けるので便利です。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]確かに1泊させてもらいましたが、コワーキングスペースや駅、スーパーもそこそこ近くて快適でした。 [/chat]

     

    好きでやっているから大家としての仕事も苦ではない

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]大家さんとしては、普段どのくらいの仕事をしているんですか? [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]

    • 入居募集契約手続き
    • 備品・建物のちょっとした管理

    くらいですかね。まだ固定の住人が一人なので、ちょこちょこ様子を見に行っていますが、好きでやっていることなので全く苦ではないですね![/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]え、まだ住民は一人だけなんですね…! [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]まぁ、まだ始めて3ヶ月も経っていないですし、冬だったから人が来なかったのかなって。人数が増えたら、管理とかも住民が行うようになっていくので、今だけですね。 [/chat]

     

    悩みは冬が寒いくらい。入居者もそこまで心配していない

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]シェアハウスを運営する上で何か悩みなどありますか? [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]う〜〜〜ん。特にないですね。
    強いて言うなら、冬が寒いことですかね。古い建物なので。断熱工事をしようと思ったのですが、時期的にも、予算的にもとりあえずはなしにしました。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]入居者一人なのとかは不安にならないのですか…? [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]何とでもなると思っています。暖かくなれば来るひとも増えると思いますし、ずっと増えなければ学生に貸すシェアハウスもありかと思っています。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]都留は学生街ですもんね…!確かにシェハウス暮らししたい大学生は多そう…。 [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]そう。あとは最悪自分で住んでしまえばいいですし(笑) [/chat]

    「最悪自分で住めばいい」と考えれば、非常にローリスクな不動産投資になる

     

    中古戸建の不動産投資の初期費用・利益などは?

    ではここから、具体的なお金のことを聞いていきます。

    購入時の実質負担は250万円

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]で、その物件はいくらくらいで購入されたんですか? [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]もともと倒産した社長の家が競売に出されて、それを競売で購入した人から買ったんですよね。なのでとても安く済んで、実は土地・家で100万円(笑)[/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]安すぎませんか!? [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]それにリフォーム費用で200万円ほど使ったのですが、空き家バンクの補助金で50万円ほど支援してもらったので、実質負担は250万円でした。 [/chat]

    • 屋根を削って新しくペンキ塗り
    • ひさしなど木の部分が腐ったので取り替え
    • 水道管のサビ除去
    • 給湯器がなかったので設置
    • カーペット新しく張り替える
    • 洗濯機、冷蔵庫、ストーブ、エアコンなど購入

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]これはすごい…。そのくらいの金額で買えちゃうものなんですね…!水回りなど家の中の設備はとても綺麗だったので、しっかり改装してあるなぁ…とは感じましたが。。 [/chat]

    利回りは驚異の…52%!

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]賃貸収入などはどれくらいになるのでしょうか? [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]シェアハウスは全部で7人住めます。なので、こんな感じです。 [/chat]

    • 3.5万(2F和室)
    • 6万 (2F洋室 3万×2)
    • 3万 (管理人割引)
    • 3.5万(1F和室)
    • 6万 (1F和洋室 3万×2)
    • 合計 22万/月
    • 電気代 水道代 ガス代 ネット代 6万
    • 消耗品類、修繕積立 5万
    • 利益 11万×12ヶ月=132万

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]満室時の年間の利益が132万円です。なので利回りは、132万/250万×100で、52%というよくわかんない数値になりますね(笑)※表面利回り [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]いやいやいや… [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]もちろん人が入らなければ意味はないです。ただ、購入費用が安すぎるので、数年あれば全然回収できると思っています。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]満室になれば2年以内に回収完了ですもんね…すごい。 [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] なのでまぁ、どうにでもなると思っています(笑) [/chat]

     

    田舎で中古戸建不動産投資をするメリット・デメリット

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]では最後に、奈良さんのように田舎で中古戸建に不動産投資するメリットやデメリットを教えてください。 [/chat]

    メリット

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]まずはメリットですが [/chat]

    • とにかく安い
    • 管理会社にかかる費用が不要
    • マンションに投資などと違ってオーナー同士トラブルがない
    • 問題が起きるリスクが少ない
    • 自分たちの裁量で好きなようにできる
    • 地元だと土地勘もあり、協力者がたくさんいる

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]まず初期費用が安いのが良いですね。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]本当に…頑張れば誰でも買えそうな額ですよね… [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]あとは、マンションなどでは隣の持ち主同士でトラブルなど起こったりもします。そういう面倒がないのは戸建の楽なところです。自分でやる分、文句を言ってくる人はいません。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] 確かに、一戸建てをどう使おうと自分の勝手ですもんね。 [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]地元でやることに関してですが、そもそも土地勘があるので、調べたりする手間がかかりません。

    いろんな人が協力してくれます。特にコーディネーターのおじさんにお世話になりましたね。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]コーディネーター? [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]田舎だと大工さんや水道屋さんが広告を出してないことも多いんですよね。

    なので、ちゃんとした仕事をしてくれる業者を紹介してもらったり、料金をふっかけられても代わりに交渉してくれたり。たくさん助けられてました。あとは知り合いの空き家を持っている人から布団などもらったり(笑)[/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] 地域の繋がりをうまく生かして、安い価格で物件を購入することができたんですね! [/chat]

     

    デメリット

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]デメリットはこんな感じです。 [/chat]

    • 管理会社を使わないと全て自分たちで管理
    • 住民とコミュニケーションなどが好きでなければいまいち
    • できるだけ自分の労力をかけたくないならいまいち

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]全部メリットと取るか、デメリットと取るかは自分次第って感じですね。 [/chat]

    [chat face=”naramiosan.jpg” name=”奈良さん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]ただ不動産投資で楽にお金を稼ぎたいのであれば、シェアハウスなどはおすすめしません。逆にある程度のことは自分でやるつもりで、ローリスクで不動産投資したいのであればおすすめです。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]なるほど。人を選ぶけれど、奈良さんのお話を聞いていると中古戸建の不動産投資はローリスクで自分で色々なことができるので、コミュニティを作りたい人などには良さそうな感じがしました。 [/chat]

    インタビューはここまでです。奈良さんご協力ありがとうございました!

    コミュニティ運営が好きなら、田舎で中古戸建不動産投資はかなりお得!

    今回お話しさせてもらった奈良さんは、完全に不動産投資というよりも、不動産投資半分・コミュニティ利用半分という形で戸建不動産を購入していました。

    「不動産投資=お金儲け」だけではなく、様々な形の不動産投資があります。

     

    また「最悪自分で住めば大丈夫」と考えられるのは、ローリスクで始める不動産投資として魅力ですね。

    初期費用も都内で購入するのに比べて、圧倒的に安いですし、利回りも非常に高いです。

    初心者でも、そこまでお金がなくても始めやすい不動産投資と言えるでしょう。

     

    地方でコミュニティ運営をしている人は、近くで中古戸建の不動産投資をはじめてみてるのもおすすめです。

    シェアハウスに限らず、様々なスペースの利用方法が考えられますし、その片手間で不労所得として収入を得られれば、好きなことをやる選択肢が広がるのではないでしょうか?

    興味があれば、まずは調べてみてください!

  • 不動産投資の不労所得で生きていく!?初心者でもできる不動産投資ノウハウ聞いてみた!

    不動産投資の不労所得で生きていく!?初心者でもできる不動産投資ノウハウ聞いてみた!

    みなさん、突然ですが、不労所得って憧れないですか?

    安直な僕の頭の中のイメージだと、「不動産投資=>不労所得」なんですよね。

    要するに不動産投資について何も知らない状態です。
    でも不労所得は欲しい。働きたくない。切実に。

    そんな時に、身近に不動産投資による不労所得で「働かない」人生設計を立てている人を知りました。今回は彼にインタビューして、

    • どうやって不動産投資で生きていくのか
    • どんな投資をしているのか
    • 初心者が不動産投資で不労所得を得ることは可能なのか

    について聞いていこうと思います。

    不労所得を得たい人、不動産投資に興味がある人は、ぜひ読んでいってください。

    不動産投資についてエリックさんにインタビュー

    今回インタビューするのは、不動産投資をしながらも、現在複数のブログ運営なども行うフリーランスのエリックさんです。

    借金0で月額家賃収入19万円 利回り14〜25% 築古戸建て物件3戸保有/競売で不動産購入/不動産投資ブログ(https://inaka-house.com ) ディズニー共通年パス所持の夢の国マニア/サンリオ好き/田舎フリーランス19期
    (Twitterプロフィールより)

    Twitter:@eric7blog
    個人ブログ:エリックブログ
    不動産ブログ:180万円からはじめる田舎中古戸建不動産投資

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] エリックさん、今日はよろしくお願いします。はじめに言っておきますが、今日は不動産投資について聞かせてもらうのですが、僕は不動産投資の「ふ」の字も知らないど素人です。そんな僕にもわかるように解説お願いします! [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] わかりました(笑)
    頑張りますね![/chat]

    「働きたくない!」不労所得で生きていくために

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] そもそもなぜ不動産投資をされているんですか? [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] 「働きたくない」からですね!好きなことだけして生きていきたいです。そのための不労所得を得ようと思って不動産投資をしています。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] シンプルな答え!でもめちゃくちゃ共感できます…。本当に生きるために働くのってしんどいですよね… [/chat]

    不動産投資は不労所得で生きていくため!

    大学生で起業して転売系の事業を行っていたが…

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] エリックさんは前職では何をされていたんですか? [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] 昔から「働きたくない」とずっと思っていました。なので転売とかやっていたのですが、税金を払っちゃった方がリスクが少ないと思って大学生のときに起業しちゃいました。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] あ〜〜すごい大学生だ…
    現役大学生として頭が上がりません。。 [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] 転売ってやっぱりイメージが悪いので、怪しい感じではなく、しっかりとした事業としてやりたかったから会社にしました。
    でもずっと稼げると思わなかったので、その次にどう不労所得で生きていこうか考えていたんです。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] 十分働いているんじゃ…(多分言っちゃいけないやつだな…) [/chat]

    不動産投資との出会いは1冊の本

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]不動産投資にハマったきっかけは『金持ち父さん、貧乏父さん』って本を読んでからなんです。有名な本だから、かなりありがちな話なんですけどね(笑) [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]あ、知っています!有名な本ですよね! [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]内容としては、お金が返せなかった人の物件を直接安く買ってきて稼ぐ話なんです。日本なら「競売」に当たるものですね。
    これに感動して、不動産投資をやろうと思って勉強し始めたんです。 [/chat]

    たった3年で本物の不労所得!現在の不動産投資状況は?

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]実際に不動産投資を始めるときにどんなことをしていたんですか? [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]まずは3ヶ月ほどひたすら勉強していましたね。 [/chat]

    不動産投資の2択。融資を使う?使わない?

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]銀行からの融資を受けるか受けないかって不動産投資の大きな分かれ目なんですよね。
    僕は会社で稼いでいてキャッシュはあったけれど、融資を受けれる社会的信用はなかったので融資なしでやりました。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]状況によって違うんですね…
    どちらがいいとかはあるんですか?[/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]どちらがいいはないですが、会社員なら融資は受けた方がいいとは思います!せっかくある立場を利用してください。 [/chat]

    • 会社員:信用有・キャッシュなし→融資を受ける
    • フリーランス:信用無・キャッシュあり→融資を受けない

    現在は3軒の不動産を所有

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]で、実際にどんな物件を買ったんですか? [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]不動産投資にも色々な方法論があるのですが、僕が学んだ方法は「地方で」「中古の戸建てを」「融資なし」で購入するものでした。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]1軒目は、3年ほど前に、先ほど話にでた「競売」に参加して購入したんです。 [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]群馬県の戸建て不動産で430万円で購入しました。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]え…思っていたよりも安いですね…
    感覚がわからないのですが、1000万円とかするものだと思っていました。 [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]今考えるとちょっと高かったなって思っちゃうんですけどね(笑)
    2年前に茨城県で350万円
    1年前に栃木県で180万円でそれぞれ購入しています。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]おお…なんかどんどん現実的に購入できそうな額になってきました。もちろんまだ僕には無理ですが。 [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]それぞれ交渉して値下げしているんですよ。
    2,3軒目はそれぞれ本来380万円、200万円でしたからね。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]え、かなり安くなっていますね!? [/chat]

    不動産投資は知識があると優位度が全然違う

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]実はこういう比較的安い中古戸建物件って、不動産屋が面倒臭がって、値下げ交渉に応じてくれるんですよ。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]そうなんですか!?不動産屋ってちょっと堅いイメージあったから意外です… [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]そう思う人が多いので、実際多くの人はそれで買っていくんですよね。実際は安い物件だと不動産屋も手数料が安くなるので、面倒で早く買って欲しいんですよね。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]な、なるほど… [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]こういう風に、「知っている」だけで得になることはめちゃくちゃ多いんですよ。
    だからしっかりと勉強してから投資を始めることが大事なんです! [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]こんなにダイレクトに金額に関わるなら勉強しようってモチベーションにもなりますね。 [/chat]

    勉強すればするだけ有利になるし、わかりやすく利益に影響する!

    現在稼いでいる額は…?

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]それでちなみに…いくらくらい稼げているのでしょうか? [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]3軒合わせて、毎月19万円何もしなくても収入として入ってきます。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]19万円…!?!?
    僕が働いて稼いだ月収より多いのですが… [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]すごいですよね(笑)
    でも初期費用としてそれぞれ480万円、350万円、180万円かかっているので今はそれを回収している段階ですね。でも5年くらいしたら回収を終えて、毎月19万円ただ口座に振り込まれているだけでになりますね。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]こ、これが本物の不労所得…
    僕の生活費ならそれだけで生きていける(笑)[/chat]

    全然知識がない初心者でもできるの?

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]エリック先生!僕も不労所得が欲しいので是非とも不動産投資をしたいです!(安直)
    でも全くの初心者でもできるものなんですか? [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]もちろんできますよ!僕だってもともと素人だった訳ですし。
    不動産投資は難しいイメージを持たれがちですが、意外とハードルは低くて、ちゃんと勉強すれば誰でもできます。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru” style=”maru”]ズブの素人の僕が!何をすればいいか!教えて欲しいです…!!
    先生…不労所得が欲しいです……っ![/chat]

    全くの初心者からでも、実は不動産投資は可能!誰でも勉強さえすれば戦略的に不労所得を稼げる

    初心者から不労所得を目指せる不動産投資の大原則

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]では、全くの初心者さん向けに、不動産投資で不労所得を得るための手順を解説しますね [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] どうぞよろしくお願いします先生! [/chat]

    不動産投資の原則① 本をたくさん読む(独学)

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]まずは絶対に独学で本をたくさん読んでください。数をこなすことが大切です。
    僕は3ヶ月間勉強期間を作って、70冊ほど読みました。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]70冊…!すごい…! [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]これが出来ていない人が多すぎるんですよね。ちゃんと自分で勉強しないと、変な詐欺に引っかかったりします。本には不動産投資の基本から、過去の成功事例・失敗事例などいくらでも載っています。[/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] そう聞くと確かに本から学べることはたくさんありそうですね… [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]本を読んで勉強していく中で自分に合った投資方法を見つけていってください。

    • 地方の戸建て
    • 都心の区分(出口戦略)

    などなどたくさんの投資戦略がありますので。[/chat]

    不動産投資の入門書、過去の成功例、失敗例、戦略の種類など、さまざまな情報を本から吸収できる!

    不動産投資の原則② 不動産投資のセミナーへ

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]気をつけて欲しいのが、①を飛ばしていきなりセミナーに行くのは絶対にNGです。
    だいたい騙されるのがオチです。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]ええ…そんなこと言われたら、どのセミナーを信じていいのかわからなくなりますよ… [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] まずざっくり分けると下のような感じです [/chat]

    不動産屋がやっているセミナー → 多くはNG
    読んだ本の著者 → おすすめ!

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]不動産屋のセミナーは、売りたい物件を売るためにやっていることが多いです。なので初心者が行くとだいたい上手いこと買わされて、失敗します。[/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]不動産屋が危ないなんて、普通の人絶対にわからないですって… [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]だからこそ、それを見抜くためにも最初に自分で勉強することが大切なんですよ。
    最終的には自分の投資方法に合った先輩・メンター・先生を見つけることが理想です。 [/chat]

    不動産投資の正解では、すでに成功している人が多いから、人に教えたがる人がたくさんいる

    不動産投資の原則③ 実際に購入してみる!

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]いよいよ実際に買う段階ですね! [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]よくある不動産紹介のサイトで良い物件を探して、見つけたら連絡。
    直接見にいったり、条件などを聞いて、気に入れば購入するだけです。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]意外と簡単ですね…! [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]ですが、1軒目でコケると大変なので、しっかりと勉強してからじっくりと検討して選んでくださいね!

    あと、不動産屋と仲良くしておくと、ネットには非公開の不動産を紹介してくれたりするので、直接足を運んだり、連絡を取り続けることも大切です。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] お勉強になります…! [/chat]

    (不動産投資の原則④ セミナーで働く)

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]ちなみに、これはやらなくても良いですが、僕はセミナーで働います。
    毎回セミナーの手伝いなどをして、常に最新の情報を知れるのでこういう選択肢もありかもしれませんね! [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]確かに、常に最新の情報を受け取りながら、そこで働けるって一石二鳥ですね [/chat]

    初心者が不動産投資をするためのポイント

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]初心者が不動産投資をやる上で絶対に気をつけるべきなのは次の2点です。 [/chat]

    • 1件目でコケると進まなくなるので、買う前に絶対に勉強!
    • 不動産投資をやっている人のアドバイスを聞くこと!知らない人は無視する!

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] 絶対に最初に勉強しろっていうのは、先ほどから何度も言われているので、流石に覚えました…(笑) [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]

    家族でも友人でも不動産投資について何も知らない人は、

    「危ないんじゃない?」
    「辞めておいたほうがいいんじゃない?」

    などと言ってきます。ですが、基本的に多くの人が不動産投資に関して何の知識も経験もない状態でテキトーなことを言っているだけです。
    これに関しては無視しましょう。それよりも信頼できる投資仲間を見つけて、アドバイスや意見を交換してください。。[/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] 確かに。批判してくるのは、何も知らない人たちですもんね…。 [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] 家族であろうと、友達であろうと、その場合はそんな意見は聞かないで大丈夫です。何もわからず言っているだけなので(笑) [/chat]

    エリックさんの不労所得で生きていくための将来像

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]では最後にエリックさんの今後の将来像を聞かせてもらっていいでしょうか? [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]僕はこのまま戸建不動産投資で不労所得を目指します
    会社員ではなくても、3件の不動産を回しているので、おそらくもう融資が受けられるはずなんですよね。 [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]なるほど、ここからは融資を利用していくんですね。 [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]そのほうが早いですからね!
    10年で30~40件くらい購入しようと思っていて、そこまでいければ不動産投資だけでアーリーリアタイアです!働かない生活!! [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]本当に全く働かなくてよくなるんだろうなぁ…
    夢のある話ですね!僕もある程度お金が集まったらちょっと不動産投資始めてみたいと思いました! [/chat]

    [chat face=”fF_jADzF_400x400.jpg” name=”エリックさん” align=”right” border=”none” bg=”gray” style=”maru”] 最近はWebフリーランスの人と関わりが多くて、アフィリエイトなども挑戦していますが、不動産投資のほうが誰でも挑戦しやすい気はします。精神的な敷居が高いからか、挑戦している人が少ないですしね(笑) [/chat]

    [chat face=”sme-green-sq.jpg” name=”あつき” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]アフィリエイトなどは不労所得といっても、サイトのメンテナンスなど必要ですしね…。話を聞く限り不動産投資のほうが不労所得には向いているかなと思わされました…!
    エリックさん、今日は取材協力ありがとうございました。 [/chat]

    不動産投資は、挑戦する人は少ないが、参入障壁は意外と低くて不労所得として収益化しやすい!

    ハードルは高くない!初心者からでも不動産投資で不労所得生活を目指そう

    意外でしたが、不動産投資のハードルはそこまで高くないようです。

    もちろん自分で勉強して、慎重に物件を選ぶ必要はありますが、特殊な能力などは不要で、誰でもできるというのが特徴

    特に、

    • サラリーマンの副業
    • お金に余裕があるフリーランス

    にはおすすめとのこと。

    早いうちから勉強して、不動産投資を始めてみれば、5年後には月数万円の不労所得が入ってくるかもしれません。

    そうなったら、好きな物を買えるし、好きなところへ旅行へも行けますし、働く時間も減らせます。

    不労所得によって自分の人生が、もっと自由になるとは思いませんか?

    始めるなら絶対に早いほうがいいです。
    興味があれば、まずは不動産投資の勉強を始めてください。

  • 不動産投資をはじめたい人必読!アパート経営の失敗例と対策を徹底解説

    不動産投資をはじめたい人必読!アパート経営の失敗例と対策を徹底解説

    アパート経営を初めて行う人は、どんな失敗ケースがあるのか、気になる方がほとんどだと思います。

    そこで今回は、アパート経営を行う上でよくある「失敗と対応策」について解説します。

    よくある失敗を結論から言うと、下記の4つです。

    1. 立地の選定を間違えている
    2. 利回りだけで判断している
    3. 入居者のニーズをわかっていない
    4. アパートの管理ができていない

    早速下記から、原因を深掘りして、対策をまとめていこうと思います。

    [chat face=”ikeowner.png” name=”池オーナー” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]原因と対策をしっかりと把握した上で、アパート経営をしていければ安心ですな! [/chat]

    アパート経営が失敗する原因と対策

    アパート経営が失敗してしまうケースとして、主に、次の様な理由が挙げられます。

    1. 立地の選定を間違えている
    2. 利回りだけで判断している
    3. 入居者のニーズをわかっていない
    4. アパートの管理ができていない

    下記では深掘りして、原因と対応策を解説していきます。

    ①立地の選定を間違えている

    アパートの立地場所は、利便性が高くないと入居者を集めることができません。

    • 駅近
    • 買い物がしやすい(スーパーとコンビニがある)

    上記のような物件は、人気の物件にはなります。

    ただ、他の物件との競争が少ない土地であることも、とても重要です。

    理由は、シンプルに競争が激しくなるからです。そのため、アパートを入手するため、多くの購入資金が必要になります。

    対策は、より多くの土地を検討すること。自分が住んでおらず土地勘の無い地方へも足を運んで判断すると良いでしょう。

    下記の記事で「穴場の物件をねらうべき理由」も書いているので、合わせてご覧ください。

    アパート経営を始める前にやるべき6つのこと。リスクを上手に避けよう

    ②利回りだけで判断している

    アパートを入手する前に、どの程度の家賃収入が得られるか想定することができます。

    • 中古:現在の貸し出している家賃から計算
    • 新築:周辺の家賃相場から算出可能

    しかし、あらかじめ算出した想定家賃の利回りだけで判断するのは危険です。

    理由は、中古物件は築年数に応じたメンテナンスやリフォームが必要ですし、新築は入居率を高めるまでの期間が必要だからです。

    利回りの数字だけで判断せず、追加の費用や収入を増やすまでの助走期間を前提にした、計画作りや知識取得を行うと良いでしょう。

    下記の記事で「利回り」や「ランニングコスト」のあれこれを書いているので、合わせてご覧ください。

    アパート経営の利回りって?アパート経営って儲かるの?

    アパート経営におけるランニングコストとコスト削減の4つの裏技

    ③入居者のニーズをわかっていない

    地域によって入居者の層が変わります。例えば、下記のような項目です。

    1. 単身か家族か
    2. 交通手段は車か電車か
    3. その地域に住みたいのか綺麗な家に住みたいのか

    層が変わればアパートに求められる条件も変わってきます。

    単身者は1Rや1DKが好まれますし、家族で入居する場合には、浴室・トイレ一体の物件は敬遠されます。

    対策は、シンプルにニーズの把握。入居者のニーズを捉えるには、下記の方法が有効です。

    1. 周辺の平均的な間取りを調べる
    2. 実際にどの間取りの部屋が入居者が多いのかを調べる
    3. 区役所や市役所で男女比や年代を調べる

    また中古物件の場合には、入手したタイミングで内装や設備を変えて、入居者のニーズに合わせることも検討しましょう!

    下記の記事で、単独者と家族向けで人気の間取りをまとめたので、合わせてご覧ください。

    アパート経営で悩む!単独者・家族向けで人気の間取りと設備とは?

    ④アパートの管理ができていない

    アパートの管理が行き届いていない物件は、入居者には好まれません。

    入居者の満足度を得られず、空室率が上がってしまう可能性もでてきます。

    対策として、経年劣化や設備の故障した場合には、修繕が必要です。アパート管理は、下記の方法が有効的。

    • 業者に代行をお願いする
    • 自分の手で管理する

    ただ、全てを業者に任せてしまうと費用が膨らんでしまい、アパート経営を悪化させてしまうことも。

    業者をうまく活用しながら、できることは自分で行うことが現実的ですね。

    まとめ

    アパート経営で起こりがちな失敗原因と対策について解説しました。

    1. 立地選定を間違えている:より多くの土地を検討する
    2. 利回りだけで判断している:あらゆる想定をした計画づくりを行う
    3. 入居者のニーズをわかっていない:ニーズの把握を行う
    4. アパートの管理ができていない:修繕などをこまめに行う

    太字の部分が、対策です。リスクの把握&対策をし、準備を行っていきましょう!

    [chat face=”ikeowner.png” name=”池オーナー” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]原因と対策をしっかりと把握した上で、アパート経営をしていければ安心ですな! [/chat]

  • 不動産投資のリスクを暴露!リスクを理解し、万全な対策をしよう

    不動産投資のリスクを暴露!リスクを理解し、万全な対策をしよう

    不動産投資はサラリーマンや公務員でも始められる副業の一つです。

    突き詰めれば給料以上の収入となり、独立も夢ではありません。

    ただ、不動産投資にはリスクは付き物。主に3つのリスクで、更に細かく考えられます。

    1. お金関係のリスク
    2. 不動産経営のリスク
    3. 不動産劣化のリスク

    ただ、結論から言うと、リスクはありますが「対策」はしっかり行えます。

    [chat face=”ikeowner.png” name=”池オーナー” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]リスクと対策をこの記事で知ってもらえるとうれしいです![/chat]

    不動産投資のリスクとは

    不動産投資のリスクは、主に3つのリスクがあげられます。

    1. お金のリスク
    2. 不動産経営のリスク
    3. 不動産劣化のリスク

    この3つの中からさらに細分化してみると、細かいリスクが存在します。

    それでは更に、細かいリスクを事前に把握しておきましょう!

    1. お金関係のリスク

    お金関係のリスクは、3つのリスクがあげられます。

    1. 借入リスク
    2. 金利上昇リスク
    3. 税金リスク

    深掘りして、リスクの説明と対策をしていきます。

    1-1 借入リスクと対策

    不動産投資をはじめるとき、たいていは金融機関からの借入になると思います。

    借入をするということは、毎月支払いが発生するということ。

    「ローンを早く返したい!」とキツキツの返済計画をたてると、急な出費の際に現金が足りず返済ができないという事態も。

    対策として、下記2つです。

    • 借入をする時:家賃収入から諸経費を引いた金額を考える
    • 諸経費が上回ってしまう時:できるだけ借入期間を延ばす

    注意点は、日本政策金融公庫からの借入のときは返済期間が10年と、他の金融機関と比べて短いのが特徴。

    日本政策金融公庫から借入を考えているなら、タイトな返済スケジュールを組みましょう。

    1-2 金利上昇リスクと対策

    長期間借入をしていると、経済状況が変化して金利が上昇する可能性があります。

    金利上昇すると返済する金額も増えてしまうことも。金利上昇のあおりを受けるのは変動金利にしている場合です。

    変動金利は、経済状況によって金利が変化します。デフレのときには低金利で重宝しますが、インフレになると連動して金利が上昇してしまうのです。

    金利上昇への対策は、インフレのタイミングで変動金利から固定金利に借換を行うことです。

    固定金利は、変動金利に比べて金利が高いですが金利が一定というメリットがあります。

    インフレが起きるタイミングで借換を行えば、金利が上昇し続けても安い金利でローン返済することができます。

    1-3 税金リスクと対策

    不動産投資をはじめると、収入は増えますが納める税金も増えます。

    不動産投資をはじめたさいに納めるべき税金は以下の6種類です。

    1. 不動産取得税
    2. 登録免許税
    3. 固定資産税
    4. 都市計画税
    5. 住民税
    6. 所得税

    固定資産税は土地や建物を持っているだけで課税され、住民税や所得税は、収益に応じて税額が変わります。

    • 税金を節税:特例や控除を活用する
    • 不動産取得税:新築物件のときに条件を満たせば特例を受けれる
    • 住民税や所得税を軽減:青色申告の特例・諸経費の控除を活用する

    対策として、上記のように対策することできるので、ぜひ活用しましょう!

    不動産経営中のリスク

    不動産投資経営中のリスクとして、3つのリスクがあげられます。

    1. 空室のリスク
    2. 家賃滞納のリスク
    3. 入居者トラブルのリスクがあげられます。

    深掘りして、リスクの説明と対策をしていきます。

    2-1 空室リスクと対策

    不動産経営をはじめても空室だと収益は0。収益を得るためにも、入居者を増やすことが重要です。

    入居者を増やすためには、需要のある不動産を得ることで回避することができます。事前に情報収集を中心に行いましょう。

    • これから周辺に企業や学校、ショッピッグモールが開設する予定がある
    • 駅やスーパーにら徒歩で行ける利便性の高い土地である
    • 複数の線路が集まるターミナル駅か前後駅

    などの入居者からみて、「生活しやすい場所」のアパートを見つけることで空室を回避することができます!

    2-2 家賃滞納リスクと対策

    たいていの入居者は問題なく家賃を払ってくれますが、入居者のなかには家賃を滞納する人も。

    継続的な収入を得るためにも、家賃滞納は絶対に避けたいこと。回避するためには、迅速な対応が重要です。

    • 家賃入金が遅れたときはすぐに電話を入れる
    • 連絡が取れないときに、連帯保証人に連絡を入れる
    • 自分で督促するのが苦手という場合には、管理会社に対応を委託する

    このような対応で改善できます。「滞納は認めない」という態度を見せつけていきましょう。

    不動産劣化のリスクと対策

    不動産劣化のリスクとして、3つのリスクがあげられます。

    1. 不動産破損のリスク
    2. 災害リスク
    3. 不動産修繕のリスク

    深掘りして、リスクの説明と対策をしていきます。

    3-1 不動産損壊のリスクと対策

    不動産運営をしていると、駐輪場の壁が壊れたり階段の角が取れしてまうことがあります。

    壊れた箇所をそのままにしておくと、もっと大きくえぐれてきたり入居希望者に悪い印象を与えることも。

    • ひび割れや角が取れた程度の破損→ホームセンターでセメントを買ってきて自分で修理可能

    修理することで、入居希望者が「管理が行き届いている!」といい印象を与えることができるので、むしろプラスになることもあります。

    3-2 災害リスクと対策

    不動産経営をしていると、地震や火災、台風などの災害で被害にあうことがあります。

    災害に備えるなら、「保険に加入しよう!」に尽きます。

    • 火災保険
    • 地震保険

    こちらはマストかなと。地震大国の日本では、絶対に入っておかないといけない保険です。

    「火災保険のオプション扱いになっている地震保険」もあるので、チェックしておいてください。

    加入する保険が多く費用がかかりますが、修繕費の全てを自費で出すリスクを軽減できるのでメリットがあります。

    3-3 不動産修繕のリスクと対策

    不動産を長年運営していると屋根や外壁を塗装したり、配管を交換するなどの大規模修繕が必要な場合があります。

    とくにアパートやマンションを一棟運営している場合は、まるごと修繕するので大変な費用がかかるでしょう。

    対策として、大規模修繕は数年に一度の周期で必須なので、家賃収入の中からいくらかを積み立てておきましょう。

    まとめ:不動産投資のリスクはきちんと対策できる!

    今回は、不動産投資でのリスクと対策方法について解説しました。

    不動産投資は、何百万円というお金が動く事業です。しっかりと作り込めばある程度放置しても収入を得ることができます。

    不労所得を作るためには、こまめなメンテナンスとコミュニケーションが必要なので、一棟目の不動産投資は勉強のつもりで運営しましょう。

    [chat face=”ikeowner.png” name=”池オーナー” align=”left” border=”none” bg=”gray” style=”maru”]リスクとしっかり向き合い、それに対する対策をしていけば大丈夫ですよ! [/chat]

  • アパート経営だけじゃない!戸建てという不動産投資方法

    アパート経営だけじゃない!戸建てという不動産投資方法

    不動産投資は、アパートの個室や1棟のアパートを運営することだと思っていませんか?

    「戸建て賃貸を運営する」という方法もあるのです。戸建てとは、平屋や2階建ての住宅をまるごと貸し出す方法です。

    アパートよりも需要があるので、アパート経営に挑戦したいけど不安があるという方におすすめです。

    今回は大まかな戸建て賃貸のメリットとデメリットをご紹介します。アパート経営はわかりやすいけど、戸建て賃貸のイメージがわかないという方はぜひご一読ください。

    戸建て賃貸のメリットは安定性

    戸建て賃貸を経営するメリットは「安定性」です

    投資額がアパートよりも少なく、純収益化も早く始めることができます。

    また、アパート経営を始めるときにローンが必要な方で、借り入れに不安があるという方にもおすすめです。

    アパート経営をはじめたいけど、アパートへの投資額にためらっている方には、戸建て賃貸は選択肢のひとつとなるでしょう。

    戸建て賃貸は入居したい人が多い

    小さい子どもがいる家庭やガーデニングが趣味など、生活スタイルにこだわりのある方はアパートよりも戸建てに住みたいという需要があります。

    賃貸を希望する入居者は、戸建てを「マイホーム」として大事に使ってくれる傾向にあります。アパート経営で必要な掃除やメンテナンスも自分で行ってくれることが多いです

    戸建てなら周囲に迷惑をかけずに子育てや趣味に集中できるので、需要があると言えるでしょう。アパート経営で競合が多いなら、あえて戸建て賃貸を選択するのも戦略のひとつです。

    戸建て賃貸は少ない投資額で始められる

    戸建て賃貸は、通常の住宅と同じくらいの価格で建設することができます。

    アパートを建築すると、安く見積もっても5000万円以上かかりますが、戸建ての相場は1000万円程度です。

    アパートが建築できるほどの土地は必要ないので、土地代や施工期間も少なく抑えることができます。

    アパート建設用の資金を貯めるのが大変だという方にとっては、不動産屋投資を始める期間を早めることができるでしょう。

    戸建て賃貸は純収益化が早い

    戸建て賃貸は、投資額が少なくて済むので資金回収も早いのが特徴です。

    木造アパートでは、22年以上のローンを組む必要がありますが、戸建て賃貸は20年ローンでも十分返済計画が立てられます。

    戸建て賃貸の運営中でも収益がローンの支払いを上回ることが多く、がんばれば10年でローン返済も可能です

    ローンを切り上げ返済して、純収益化を早くしたいという方に戸建て賃貸はおすすめです

    戸建て賃貸は家賃崩れ・空室対策ができる

    戸建て賃貸は、アパートと比べて需要が多いことが特徴です。需要が多いということは、家賃を下げなくても借り手が見つかるということ。

    相場よりも高めの家賃でも戸建てなら借り手が見つかります

    価格競争やアパートの劣化による家賃崩れを気にせずに運営する事ができます。

    また、戸建て賃貸は需要が多いので、入居者が退去しても借り手が見つかりやすいことが特徴です。

    「不動産投資をはじめたいけど、空家が出たらどうしよう……。」と悩んでいる方に戸建て賃貸はおすすめです

    戸建て賃貸は競争が少ない

    戸建て賃貸は、アパートよりも需要に対して供給が少ないので安定した不動産収入が得られます。

    競争相手が少ないので、家賃を相場よりも高めにしても入居希望があります。

    大手のハウスメーカーは手間の割に収益が少ないことが分かっているので、戸建て賃貸市場の参加には消極的です。

    大きな競争相手が少なく、ニッチな分野として戸建て賃貸を運営できます。

    戸建て賃貸は狭小地や変形地でも建てられる

    アパートを建築するにはまとまった土地が必要ですが、戸建て賃貸の場合は20坪程度の狭小地や変形地でも建築できるのが特徴です。

    アパートが乱立していて参入しにくくても、戸建て賃貸物件なら建てられるというニッチな土地でも投資することができます

    アパートとアパートの間にある半端な土地を活用することができるので機動性も高いです。

    戸建て賃貸は節税や相続対策がしやすい

    土地を所有している場合、子供や配偶者に土地を分けるのにひと苦労するケースが多いです。

    戸建て賃貸を複数所有していると、賃貸物件を子供や配偶者用として相続することが可能です。

    子供や配偶者には自分で住むか賃貸物件として貸し出すかを選んでもらうことができます。

    また、節税という観点でも、戸建て賃貸はおすすめです

    固定資産税は通常、「固定資産税評価額(課税標準額) × 1.4%(標準税率)」で計算されます。住宅が土地に建築されていると、以下の特例が適用されます。

    土地の固定資産税

    • 1戸につき200平方メートル部分の評価額:更地の1/6
    • 1戸につき200平方メートル以上の評価額:更地の1/3

    土地があってアパート経営を考えているなら、戸建て賃貸がもおすすめです。

    戸建て賃貸はリスクヘッジがしやすい

    戸建て賃貸物件は、アパートよりも建築後の選択肢が多く、リスクヘッジがしやすいことが特徴です。

    また、解体も安いコストで可能です。そのため20年以上運営した戸建て物件を解体して新築したり、取り壊して駐車場として活用するケースも。

    子供や配偶者のための住宅として分けることも可能なので、どんな事態でもある程度対応できるのが魅力です

    どうしても借り手が見つからない場合には、貸出をやめて自宅として活用することも検討しましょう。

    20年運用した戸建てならローンが終わっていることが多く、実質無料で自宅を購入できたということになります

    マイホームをローン無しで保有できるのは嬉しいですね。

    戸建て賃貸のデメリット

    安定性がバツグンの戸建て賃貸ですが、「収益化が鈍い」というデメリットがあります。

    つまり、あえて言うならばアパート経営はハイリスクハイリターン、戸建て賃貸はローリスクローリターンということになります。

    あくまでも不動産投資に収益を求めるなら、建築コストがかかってもアパート経営を狙ったほうがいいでしょう

    戸建て賃貸は収益が効率的にならない

    戸建て賃貸物件はひと物件に一家族にしか貸すことができません。

    一方アパート経営ではアパート一棟で複数人に部屋を貸し出すことができます。
    投資額が少ない戸建て賃貸ですが、回収できる家賃も少ないということを覚えておきましょう

    最終的な家賃収入が少なくても、空き家や家賃崩れが少なくて済むという安定性をとるなら戸建て賃貸が向いています。

    戸建て賃貸は棟数を確保するのに時間がかかる

    戸建て賃貸で収益を上げるためには、複数の戸建て賃貸物件が必要です。

    戸建てを建築するとなれば、一気に建築することが難しくなります。

    収入が安定するほどの棟数を確保するのに時間がかかるでしょう。

    安定収入を得るために必要な棟数を確保するには時間をかけて、じっくりと腰を据えることができる方におすすめです。

    戸建て賃貸の他にもアパートを取得したほうが得られる収入は安定するといわれています。

    戸建て賃貸はメンテナンスが複数になる

    メンテナンス面では、アパートの方に軍配が上がります。

    アパートの部屋は一箇所に集中しているので、メンテナンスの際に一箇所を確認すれば終わります。

    一方戸建て物件は、複数建築した場合にメンテナンスでも複数箇所回る必要があります。

    メンテナンスや補修の効率が悪いと言えるでしょう。

    戸建て賃貸は戸建てだけでの独立は難しい

    戸建て賃貸でのデメリットは、戸建ての運営のみでの収益が難しいことです。

    戸建て賃貸物件は空室が起きにくい面で安定性がありますが、効率的に収益を上げることには向いていません。

    不動産投資で効率的に収益を上げるなら、アパート経営を念頭に置く必要があります。

    競争を避けるなら戸建て経営

    戸建て賃貸物件は、効率的な収益性よりも安定した収益を求めている方におすすめだといえます。

    投資額がアパートよりも少なくてすみ、純収益化が早いのが特徴だからです

    自宅用の物件を数年間貸し出すことによって、マイホームを確保しながらローンは他の人に支払ってもらうという裏ワザとしても活用できます。

    アパートのように競争の激しい市場を避けて、のんびりと不動産投資をするなら戸建て賃貸の運営がおすすめです

  • アパート経営が地方で失敗する理由と成功するコツ

    アパート経営が地方で失敗する理由と成功するコツ

    あなたはアパート経営を首都圏など都市部ではなく、地方で始めようとしていませんか?

    地方でのアパート経営は、都市部と比べて需要が少なく、安易な気持ちで始めると失敗する可能性があります。

    もしあなたが地方でアパート経営を検討しているのであれば、この記事をご一読ください。

    今回は「アパート経営が地方で失敗する理由と成功させるためのコツ」について解説しています。

    アパート建設が地方で急増しているわけ

    アパート建設の工事を地方で見かけることが多くなりました。

    地方でアパート建設が増えているのは、2015年の「相続税の増税」の影響です

    相続税の基礎控除が「5000万円+法定相続人の数×1000万円」から「3000万円+法定相続人の数×600万円」と4割削減してしまいました。

    相続税の最高税率も50%から55%へと引き上げられています。

    相続で特に節税対策が必要なのは土地です。土地は更地のままなら相続評価は100%になってしまいます。

    一方、小規模宅地等の特例で賃貸住宅なら土地の相続評価は50%削減されることも。

    2015年の相続税の基礎控除が4割削減され、土地の相続税を削減させるために、地方でアパートの乱立が起こっているというわけです。

    アパート経営が地方で失敗しやすい理由

    地方でアパートが乱立しているのは、相続税対策であることがわかりました。
    では、なぜアパート経営が地方で失敗しやすいのでしょうか

    それは、

    • 地方では空室が起きやすいこと
    • 地方だとオーナーの目が届きにくいこと
    • 相続税対策なので儲け度外視であること

    以上の3つの理由が考えられます。

    地方では空室が起きやすい

    アパート経営が地方で失敗しやすい理由の1つ目は、空室が起きやすいことです。

    地方でアパートを借りたい人口は、都市部に比べると多くありません。

    地方でアパート経営を行うことは、少ないパイを巡って同業者と戦うことになります。

    地方のアパート経営は入居者の方が強い立場なのです

    入居者は新築物件を好む傾向にあるので、建築して数年のアパートでも空室が起きやすくなります。

    アパート経営を地方で行うなら、都市部よりも家賃の値崩れが起きやすく、空室が起きやすいことを念頭に置いておきましょう

    地方はオーナーの目が届きにくい

    アパート経営が地方で失敗しやすい理由2つ目は、地方ではオーナーの目が届きにくいことです。

    オーナーが都市部の在住の場合、地方にあるアパートの様子を見るためには電車や自動車で1時間以上かけて通う必要があることも。

    時間がかかる場所にアパートがあると、こまめに通うのが難しくなるでしょう。

    地方のアパートはオーナーの目が届きにくい傾向にあります

    アパートまで通っているうちにギブアップして管理会社に管理委託をしたとしましょう。

    通う回数は減るかもしれませんが、管理会社が確実に管理をしてくれるのかはわかりません。

    定期的に管理会社がアパート管理をしているかチェックする必要があります。

    相続税対策が目的でアパート経営をしている

    アパート経営が地方で失敗しやすい理由の3つ目は、アパート経営が片手間であることがあげられます。

    相続税対策で建築したアパートの場合、専業の大家さんと比べるとアパート経営に対するモチベーションが低いことがあります

    「税金が低くなればいいや」という考え方の場合、思ったように稼げていない人が多いでしょう。

    相続税対策でアパート経営を始める人はごくわずかなので、アパート経営で稼ぎたいなら参考にするべき例ではありません。

    アパート経営を地方で成功させるコツ

    アパート経営が地方で失敗しやすい理由は、

    • 人口が少ないために空き家が多くなりやすいこと
    • アパート管理中にオーナーの目が届きにくいこと
    • 節税対策のために建設したアパートであること

    が挙げられました。それでは、優良物件を見つけてアパート経営を地方で成功させるにはどうしたらいいでしょうか。

    アパート経営を地方で成功させるなら、地の利を生かして足で稼ぐことが重要です

    確実にお買い得な優良物件を見つけることができれば、地方でも稼げるようになるでしょう。

    地域の中心都市を狙う

    アパート経営を地方で成功させるなら、地域の中心都市を狙いましょう

    同じ地方でも、中心都市なら人が集まりやすい傾向にあります。

    ターミナル駅週辺のアパートやバス停の近く、もしくは大型ショッピングモール周辺を中心にアパートを見つけましょう。企業や大学などの通勤・通学者が多い地域を狙うのもオススメです

    インターネット以外の手段を使う

    地方で優良物件を探す場合、インターネットで探すのはおすすめできません

    お買い得な情報があったときに、不動産物件を探している人を知っていたらインターネットにアップする前に情報を教えてあげますよね。

    本当にお買い得な物件の場合、インターネット上に出る前に買い手が見つかってしまう可能性が高いのです

    インターネットを活用するなら、大まかにあたりをつけて実際の不動産屋へ行くのがいいでしょう。

    足を使ってお買い得物件を見つける

    地方で優良物件を探すなら、インターネットだけでなく自分の足で物件を探すことが重要です。

    インターネットでの口コミやマップから離れて、実際に候補地に足を運んでみると
    「ショッピングモールが思ったよりも繁盛していない」「高校生が電車よりもスクールバスで通学している」などインターネットではわからなかった情報が入ってきます

    はじめに考えていた候補地を変えることもあるでしょう。

    アパート投資に対してマイナスになる地域を外していくと、ピッタリの物件に出会うことができるかもしれません。

    不動産屋とよい関係を作る

    アパート経営で優良物件を手に入れるためには、地元の不動産屋とよい関係を作る事が重要です

    優良物件の情報は不動産屋に集まってきます。

    不動産屋に「本当にアパート経営をしたい」という情熱と予算を伝えましょう。

    一度に情熱を伝えるだけでなく、こまめに不動産屋とコンタクトを取るようにすれば、不動産屋経由で良い情報を手に入れることができるでしょう。

    新築アパートを建築する

    優良物件ではなく、優良な土地を見つけることができた場合は新築アパートを建築することを考えましょう。

    新築アパートは、中古物件に比べて入居者が入りやすい傾向にあります。

    また、新築アパートなら入居者が求めている間取りにしやすいというメリットもあります。

    リフォームする手間も省けるので、資金に余裕があれば新築アパートを検討しましょう

    建築年数が浅い物件をゲットする

    地域の優良物件をいくつか見つけることができたら、建築年数の浅いアパートを見つけましょう。

    建築年数で注意するべき点は1981年6月1日以降に建築確認を受けていること

    この日付は新耐震基準が発布されたタイミングです。

    それ以降に建築されたアパートなら、耐震基準は新しくなっていると考えていいでしょう。

    お買い得な中古物件を見つけることができたら、リフォームで魅力度を高めましょう

    特にトイレや台所などの水回りを中心にリフォームすると、壁紙を交換するよりも効率的にリフォームをすることができます。

    アパート経営を地方で成功させるなら、水回りのリフォームを行いましょう。

    アパート経営を地方で成功させるならコツコツやろう

    アパート経営は地方で失敗しやすいと言われています。

    しかし、どんな場所でもターゲットを想定し、きちんと計画を立てれば、入居者は集まってきます。

    都市部で土地を探すよりも少しだけ丁寧に場所と物件選定をして、コツコツとアパート経営者を目指しましょう。

  • アパート経営を頭金なしで?フルローンで始めるアパート経営のコツ

    アパート経営を頭金なしで?フルローンで始めるアパート経営のコツ

    「頭金無しでアパート経営を始めたという情報をネットで見るけど、どうしたらできる?」とお悩みのあなた。

    お買い得な優良物件を見つけて、金融機関から融資を受けることができれば、頭金なしでもアパート経営ができるんです。

    今回は「優良物件の探し方」「年収別おすすめの金融機関」から頭金なしでアパート経営を始めるポイントをご紹介します

    頭金なしでアパート経営をするコツ

    頭金なしでアパートを経営するなら「自分の足で情報を取りに行く」ことが重要です。

    優良物件はインターネット上にアップされにくく、あってもすぐに買い手が見つかるからです。

    また、金融機関や不動産屋と密接にコミュニケーションをとっていれば、熱意が伝わり良い情報に出会うことができるでしょう。

    とにかく足を運んで優良物件を見つけることが重要です。

    フルローンでもかかる実費を把握する

    頭金無しでアパート経営を始めるためには、アパート購入費用以外にかかる費用を把握する必要があります。

    フルローンでアパート経営を始めるとしても、必要な金額を把握しておかねばなりません。

    経費の価格は一律でいくらとは言えませんが、アパート購入費用の7-10%が目安です。例えば、5000万円のアパートを購入するなら最低でも300-400万円の現金を確保しておきたいですね。

    フルローンでも必要な経費の一例

    • 仲介手数料
    • 印紙代
    • 司法書士への報酬
    • 登録免許税
    • 都市計画税
    • 不動産取得税

    優良物件を見つける

    1棟目からフルローンでアパート経営をするなら、優良物件探しは必須です

    銀行などの金融機関は、融資の審査で「物件の価値」を評価します。

    多少収入や自己資金が少なくても、立地条件・築年数・利回りなどがしっかりしている物件なら融資が受けやすくなります。

    1棟目の物件選びは、審査が特に厳しいのでインターネットで大まかな情報を得るだけでなく足で情報収集をしましょう。

    優良物件を見つけるコツ1:自宅から1時間圏内で物件を探す

    融資を受けやすい物件を探すコツは、自宅から1時間圏内で物件を探すこと。

    自宅から1時間圏内であるのは、購入したアパートに通いやすくするためです。

    アパート経営で家賃収入を多く得るには、自分でアパートの環境を整備することが重要です。

    多くの収入が見込めるからと、2時間も離れた物件を購入すると、管理する際の移動距離がネックになります。

    アパートの管理を委託するという手もありますが、自分の目でチェックすると委託会社からの報告になかった環境の不備が見つかるということがよくあります。

    アパートを無理なく管理するためにも、通勤途中で寄ることのできる範囲などで物件を探すといいでしょう。

    優良物件を見つけるコツ2:不動産屋とコミュニケーションをとる

    物件探しをするなら不動産屋のバックアップは確実に受けておきましょう。

    土地や建物の売買に強い不動産屋を見つけることが重要です。

    昔から地域にある不動産屋は地元の物件情報に詳しく、市場に出ていない物件情報をいち早く手に入れることができます

    不動産屋とパートナーの関係になれれば、親身になって物件探しに協力してくれるでしょう。

    「アパート経営をしたい」という熱意をしっかりと伝えて、足を運び定期的に連絡をとることが重要です。

    優良物件を見つけるコツ3:市場調査を行う

    1棟目のアパート探しなら、市場調査も見逃せません。

    需要の多い場所で物件を入手できれば、特に営業も必要なく入居が決まることがあるためです。

    市場調査でチェックする項目の例

    • 周辺に企業や大学などの勤め先があるか
    • 最寄り駅の乗降者数はどれくらいか
    • 駐車場を確保できるか(郊外やファミリー向け物件の場合)

    などを足を運んで調査し、需要のある土地であるかを確認しましょう。

    はじめて土地を選ぶなら、不動産コンサルタントに市場調査を依頼することも一つの手です。

    年収別に融資を受けやすい金融機関を把握しておく

    「優良物件が見つかったから銀行に行こう」と考えて、いつも使っている銀行に融資を依頼しても断られるかもしれません。

    銀行などの金融機関は、収入によって融資のしやすさが決まってくるからです。

    収入別に融資を受けやすい金融機関をまとめました。銀行選びの参考にしてください。

    年収別おすすめ金融機関

    年収1000万円以上

    • 都市銀行
    • 地方銀行

    年収1000万円以上だと、全国規模のメガバンクから融資が受けやすくなります。

    本人に信用があるので、多少難ありの物件でも融資してくれることがあります。

    すぐに不動産業を始めることができますが、空室が目立ち家賃収入が安定しないという可能性もあるので物件はしっかりチェックしましょう。

    年収700万円以上

    • スルガ銀行
    • オリックス銀行

    スルガ銀行は、他の銀行や信用金庫が難色を示す物件でも融資してくれることが特徴です。

    審査が早いので優良物件をいち早く購入できるのがメリットですが、金利が高くなっています。

    確実に利益を出せる割安物件を見つけることが重要です。

    オリックス銀行は、大企業に務めていなくても事業の規模などを多角的に評価してくれます。

    オリックス銀行で融資評価を受けられなかった物件は売却しにくい傾向にあるので、不動産売却でのキャピタルゲインを狙っている方はオリックス銀行を活用してみましょう。

    年収500-600万円以上

    • 静岡銀行
    • SBI銀行

    静岡銀行は個人向けの不動産融資に強く、支店が都市部に多いことが特徴です。

    東京、神奈川、名古屋、埼玉、千葉、静岡の都市部に住んでいるなら積極的に活用しましょう。

    SBI銀行は店舗を持たないインターネット銀行です。

    融資の対象エリアが広いことが特徴で遠方の方でも融資を受けやすくなっています。

    不動産に強い銀行が近くにない場合に活用したい銀行です。

    年収500万円未満

    • 日本政策金融公庫
    • 商工中金
    • ノンバンク

    日本政策金融公庫・商工中金は、政府が運営する公的な金融機関です。

    対象エリアは全国となっています。中小企業への融資を目的にしているので、低収入でも融資が受けられることが特徴です。

    日本政策金融公庫は創業支援融資や女性向けの融資も積極的に行っており2000万円未満なら無担保で融資を受けられます。

    融資上限が4800万円で融資期間が10-15年なので、4800万円以下で15年以内に返済できる事業計画を立てることが重要です。

    商工中金は築年数の審査が厳しいので、築年数の浅い物件を見つけることができた場合に相談するといいでしょう。

    もう一つの選択肢としてノンバンクがあげられます。ノンバンクは銀行業務のない融資だけを行う銀行です

    金利が高いことがネックですが低収入でも融資が受けられるので、アパート経営を目指すなら積極的に活用したいところです。

    金融機関にコンタクトをとるタイミング

    物件選びと同時期に、金融機関とコンタクトをとることをおすすめします

    前もって融資される金額がわかっていれば、融資額の範囲で物件選びができるからです。

    「せっかく見つけた物件なのに高くて購入できない」というミスマッチを防ぐためにも、金融機関には前もってコンタクトをとりましょう。

    2棟目からのフルローンは難易度が低くなる

    1棟目のアパート融資は実績がなく、融資を受けにくいといわれています。

    しかし、2棟目以降はアパート経営の実績があるため、融資が受けられやすくなります。多少条件が厳しくても、経営しているアパートを担保に融資を引き出すことも。

    まずは1棟目のアパート経営が順調に行くことが重要なので、しっかりと足を運び物件を吟味しましょう。

    頭金なしのアパート経営では足を使おう

    今回は「優良物件の探し方」「年収別おすすめの金融機関」から、頭金無しでのアパート経営を始めるポイントについてご紹介しました。

    頭金無しでアパート経営を始めるなら「足」で情報を得ることが重要です。インターネットで大まかな情報を得たら現地に行くなどして、優良物件を見つけましょう。

  • アパート経営はサラリーマンでもできる?おすすめのアパート経営ブログ5選

    アパート経営はサラリーマンでもできる?おすすめのアパート経営ブログ5選

    あなたは「アパート経営をはじめたいけど、実際にアパートを経営している人の声を聞きたい」と考えたことはありませんか?

    また、「自分はサラリーマンなので周りに大家をしている人が周りにいない」と嘆いてはいませんか?

    今回はサラリーマン大家さんのアパート経営ブログを5つ紹介します

    アパート経営の具体的なイメージが湧くこと請け合いなので、アパート経営を始めるキッカケになるかもしれません。

    サラリーマン大家さんのブログでわかること

    アパート経営を実践しているサラリーマンのブログには、不動産投資サイトにはないリアルな声を見ることができます。

    • アパート経営の実践的なノウハウ
    • アパート経営実践者ならではの鋭いオピニオン
    • アパート経営の生々しいリアル

    などの参考になる記事が多く、これからアパート経営をしたいと考えているあなたの参考になるでしょう。

    アパート経営の考え方なら「目指せ経済的自由!サラリーマン大家に学ぶ不動産投資の始め方」

    目指せ経済的自由!サラリーマン大家に学ぶ不動産投資の始め方

    横浜でアパート経営をしている大家さんのブログです。

    アパートについての記事が充実しており、どの記事も読み応えがあります。

    また、「サラリーマン大家」とブログ名にあるだけあって、サラリーマン大家を目指す方には、アパート経営をイメージする際のいい参考となるでしょう

    このブログから学べること

    横浜大家さんのブログでは、不動産投資の心構えを学ぶことができます。

    不動産投資の記事は246件(2018/08/08現在)と豊富なノウハウが蓄積されており、その多くが「アパート経営は楽ではない」というメッセージを伝えています。

    アパート経営での苦労を様々な角度から説明しているのでアパート経営を軽く考えていると痛い目に合うことを教えてくれます。

    こんな人におすすめ

    • アパート経営は「楽にできる」と思っている
    • アパート経営を「事業」として真剣に考えている
    • アパート経営の心構えを学びたい

    アパート経営で自己破産に追い込まれている大家さんが多いのが現状です。

    横浜大家さんのブログを読んで、少しでも「なんだか違うかも………。」と考えてしまうようであれば、不動産投資以外の方法を検討した方がいいかもしれません。

    アパート経営での節税は「サラリーマンがアパート経営でローン返済目指す」から学ぼう

    サラリーマンがアパート経営でローン返済目指す

    アパート経営の中でも、確定申告をテーマにしている竜華さんのブログです。

    竜華さんはブログをアパート経営記録として使っているので、アパート経営におけるリアルな話を読むことができます。

    アパート経営の生々しい記録が見られる貴重なブログとなっています。

    このブログから学べること

    竜華さんのブログでは、「知識ゼロからはじめる等身大のアパート経営」がわかります。

    実際の金額があるので、周囲にアパート経営をしている人がおらず、アパート経営のイメージがつかないときにおすすめです。

    知識ゼロからアパート経営をはじめる際の参考になるでしょう。

    こんな人におすすめ

    • アパート経営での確定申告方法が知りたい
    • 不動産投資のリアルが知りたい
    • 等身大のアパート経営を見たい

    知識ゼロからはじめても利益を出すことができるポイントもところどころに散りばめられています。

    アパート経営のリアルを見ながら、真似できるノウハウを探すといいでしょう。

    アパート経営のダークサイドを見たいなら「 アパート経営奮闘記」

    アパート経営奮闘記

    まるもりさんのブログは、エッセイ風のブログなのでアパート経営のリアルをさらっと読みたいときにおすすめ。

    ひと記事あたりの量も少ないので、負担なく読むことができます。

    さらっとしていながら、書かれている内容は天災や入居者トラブルなどヘビーな記事が多いのもポイントです。

    ブログで学べること

    アパート経営でぶつかるトラブル」を学ぶことができます。

    東日本大震災や入居者トラブルにいかに対応していったのかをエッセイ風に読めるので、客観的にトラブルを観察したい方のモデルケースになるでしょう。

    アパート経営奮闘記は1126記事(2018/08/08現在)あるので、濃厚な記録を見たい方にピッタリです。

    こんな人におすすめ

    • アパート経営のリスクを実体験ベースで知りたい
    • アパート経営を軌道に乗せるまでの道のりをみたい
    • エッセイ風のブログが読みたい

    アパート経営の苦労話をサラサラ読むことができるので、「もしものことがあったらどうしよう」という方のシミュレーションになるでしょう。

    アパート経営のリスクを実体験ベースで知りたいときにおすすめです。

    専業大家を目指すなら「大家さんの独り言」

    大家さんの独り言

    「大家さん」が運営しているアパート経営ブログです。

    豊富な賃貸経験の中からアパート経営に必要な考え方を提供してくれています。

    実例が多いので、アパート経営のイメージがよりつきやすいでしょう。

    「大家さん」は、一度セミリタイアをしたあとにまた本業を持ったという経歴があります。

    専業大家さんになったあとのトラブルと原因が書かれているので、アパート経営で専業大家さんに向いている方の特徴がわかるでしょう。

    ブログで学べること

    「ローンに対する考え方」をポジティブなものへと変えることができます。

    今までローンを組んだことがなく、借金が悪いものだと思っていないでしょうか。

    大家さんのブログでは「ローンの返済は積立定期預金みたいなもの」として、積極的に不動産投資をしていこうという気持ちにさせてくれます。

    これを読んでローンの恐怖を外してもらいましょう。

    こんな人におすすめ

    • アパート経営でローンが怖い
    • 専業としてのアパート経営を知りたい
    • アパート経営の具体的なノウハウを知りたい

    アパート経営の具体的なモデルケースと対処方法が知りたい方におすすめです。

    ローンに対する恐怖をなくして、アパート経営の一歩を踏み出しましょう。

    地方でアパート経営の実践者!「アパート投資ブログ|はじめてのアパート投資[入門編]」

    アパート投資ブログ はじめてのアパート投資[入門編]

    アパート経営で年収1000万円達成を目標に、海外でアーリーリタイアを目指す新潟大家さんのブログです。アパート経営している地域が新潟県であることが特徴です。

    地方でもアパート経営で利益を出している実例があるので、地方でアパート経営を目指している方におすすめのブログです。

    ブログで学べること

    「アパート経営で基準を設ける重要性」を学ぶことができます。
    新潟大家さんは、アパート経営の際に明確な基準を設けていました。

    しっかりと基準があれば地方でもアパート経営で利益を上げられることがわかります。

    新潟大家さんが所有しているアパートは、どれも地方にあります。

    「アパート経営は都市でなければむずかしい?」と不安に感じている方にとっては良い指針になるでしょう。

    「アパート一棟が全室空室なときの対策方法」も学ぶことができます。

    新潟大家さんのアパートで全室空室というアクシデントが起きたとき、Airbnbで部屋を貸し出しています。

    アパート一棟を運営している際に空室が生まれてしまったときの対策を学べるでしょう。

    こんな人におすすめ

    • アーリーリタイアしたい
    • 地方でも不動産投資で利益が上がるのかを確認したい
    • アパート一棟を経営する際のヒントがほしい

    新潟大家さんは、アーリーリタイアを目指してアパート経営をしています。

    アーリーリタイアを目指しているなら、よい参考になるでしょう。

    アパート経営のリアルはサラリーマンブログで見てみよう

    アパート経営のリアルは、体験者でなければ語ることができません。

    アパート経営しているサラリーマンブログを読んで、アパート経営のシミュレーションや生きたノウハウを学びましょう。

  • 【アパート経営】自主管理のメリットと思わぬ落とし穴について解説

    【アパート経営】自主管理のメリットと思わぬ落とし穴について解説

    アパート経営を始めると、アパートの掃除や補修箇所の点検など管理する機会が多くなります。

    点検や掃除などを自分でやる自主管理か、不動産屋などに委託する委託管理の2通りに分かれます。どちらを選ぶのがよいのでしょうか

    今回はアパートを自主管理するメリットとデメリットについて解説します。

    これを読めばアパートを自主管理するイメージが浮かんでくるでしょう。

    自主管理と委託管理どっちがいい?自主管理のメリット

    アパート経営をするにあたり、自主管理をするメリットはいくつかあります。

    管理業務を全て自分で行うということは、アパート経営の生きたノウハウを身に着けるいい機会になります。

    同時に入居者との密なコミュニケーションを取ることが可能になるということでもあるのです。

    それでは自主管理のメリットを確認していきましょう。

    自主管理のメリット1:アパート経営のノウハウを身につけることができる

    アパート経営の本をいくら読んでも実践しなくては身につきません。

    アパート自主管理することによって、アパート経営の実践的なノウハウを手に入れることができます。

    アパート経営の生きた知識を入手するなら自主管理が一番です。副業から専業大家さんを目指すなら、自主管理がおすすめです。

    自主管理のメリット2:管理費を安く抑えることができる

    アパートを自主管理すると、委託管理にかかる費用を抑えることができます。

    委託管理ではひと月あたり家賃収入の5~10%がかかるのが一般的

    ひと部屋8万円のアパートを4棟運用している場合は、最大3.2万円の管理費がかかる計算になります。

    管理会社に管理委託契約をしていても電気や水道トラブルでは実費がかかることが大半。

    管理費としてかかる分を貯金して修繕費にしておくという方法も使えます。

    少しでもアパートの管理費を節約したいなら、自主管理への挑戦がおすすめです。

    自主管理のメリット3:入居者とコミュニケーションが取れる

    アパートを自主管理するメリット2つ目は、入居者とコミュニケーションが取れることです。

    定期的にアパートの様子を見ていると、入居者と顔見知りになることができます。

    日常的な掃除などで日頃からコミュニケーションを取っていれば、大きなトラブルがあったとしても悪い雰囲気になりにくいでしょう

    入居者が感じている不満もいち早くキャッチし反映することで、「ここの大家さんはすぐに対応してくれる」と退去率も抑えることができるでしょう。

    自主管理中に入居者との密なコミュニケーションを体験しておくと、将来的に委託管理に切り替えた場合でも、「どのくらい入居者とコミュニケーションを取っておけば円滑にアパート経営ができるか」の指針となります。

    はじめてのアパート経営では、入居者とのコミュニケーションを取ることをおすすめします。

    自主管理のメリット4:建物の異変にすぐ気がつくことができる

    アパートを自主管理すると、アスファルトの欠けや外壁の浮きなどの異変にすぐ気がつくことができます。

    自分で直せる範囲のものならすぐに直して、大規模な修理を避けるということができます。

    異変にすぐ対応することは、「ここの大家さんはすぐに対応してくれる」という入居者の信頼につながります

    ちょっとした心配りが入居者の定着率を上げることにもつながるので、自主管理をしたらこまめに建物へと足を運びましょう

    自主管理と委託管理どっちがいい?デメリット編

    自主管理のメリットを説明しましたが当然デメリットもあります。裏返せばこれは委託管理をする上でのメリットともいえるでしょう。

    自分で管理を行うとお金の節約になりますが時間と労力がかかる場合が多いので、自身のライフスタイルやアパート経営の目的、資金計画などを考慮して自主管理か委託管理かを選びましょう。

    自主管理のデメリット1:細かい業務が増える

    アパート自主管理のデメリットは「細かい業務が増える」ということです。

    アパートを自主管理していると、通常時でこれだけの業務があります。

    • 落ち葉掃きや雑草ぬき
    • 壊れた公共スペースの修理
    • 公共スペースの整理整頓
    • 家賃回収
    • 家賃の収支計算
    • 納税書類の準備
    • 入居者クレームの対応
    • 入居者の契約違反対応
    • 確定申告
    • 税金の支払い
    • アパートのリフォーム
    • 入居者募集
    • 家賃の口座振込確認
    • 更新の確認
    • リフォーム費用の積立
    • 退去時の立会い
    • 退去後のルームリフォーム

    などの細々した手間から大がかりなリフォームまで業務は盛りだくさんです。自主管理しているうちに手がまわらないこともあるでしょう。

    副業で不労所得を目指しているのに、業務が増えるのは考えものですね。

    副業を考えているなら細かい業務と自分の時間を天秤にかけて、最適な管理方法を見つける必要があるでしょう

    自主管理のデメリット2:空いている時間をすべて使う必要がある

    自主管理では、365日24時間いつでもアパートのトラブルに対応できる状態にしておく必要があります

    副業でアパート経営をしているなら、空いている時間にアパートの様子をこまめに見に行きたいですね。

    例えばアパートの様子を見るために仕事帰りに、アパートに寄る習慣が必要になるかもしれません。そのため今まで趣味や付き合いで行っていた居酒屋へ行く時間が減るかもしれないでしょう

    「アパート経営を収入源のひとつにする!」という強い意志がないと、アパート経営が辛いものになってしまうかもしれません。それなりの覚悟が必要です。

    自主管理のデメリット3:緊急時にはすぐに対応しなくてはいけない

    アパート経営中は、ときには緊急性の高いトラブルが発生することもあります。

    トラブルの内容によっては、旅行や出張中でも、急いで戻らないといけないという事態も。

    めったに起こらないことですが、万が一のことを考えていつでも対応できる状態にしておくのがいいでしょう

    「アパート経営を始めたら、好きなときに好きなことができる!」と思っているなら、それは考えものです。

    特に1棟のアパート経営を始めたときにはいつでも対応できるように準備をしておきましょう。

    自主管理のデメリット4:入居者同士の人間関係の調整役になることがある

    入居者同士の相性が悪い場合、トラブルとして発展する可能性があります。大家さんとして対応しなければなりません。

    両者の言い分を聞いておかしいと思ったことがあっても、どちらかの味方になるということはできません。常に公平であるという態度が重要です。

    自主管理のデメリット5:複数のアパート管理だと手が回らない

    はじめのアパート経営がうまくいって、複数のアパートを経営することになるかもしれません。

    管理するアパートの数が増えると、自主管理ができる限界がやってくることもあるでしょう。

    「どうしてもアパート管理の手がまわらない!」というときには外部への委託管理がおすすめです

    今までの自主管理ノウハウを活かすことで、業者に適切な指示を出すことができるでしょう

    自主管理のデメリット6:トラブルの処理を1人で行う必要がある

    アパート経営をしていると、入居者の迷惑行為や家賃滞納などのトラブルが起こる場合があります。

    アパートのトラブルを解消するのは大家さんの仕事です

    家賃滞納では入居者や入居者の保証人に電話をかける、迷惑行為が続くようなら契約解除して退去してもらう、といった毅然とした態度をとる必要があります。

    トラブルの対処はつらい経験ですが、アパート経営のスキルアップになります。

    もしも、トラブル対応をデメリットだと考えているなら、アパート管理を業務委託したほうがいいでしょう

    アパート経営のイメージを把握したいなら自主管理がおすすめ

    自主管理では自分で行う範囲が広く、時には休みの日を返上することもありますが確実に大家さんとしての経験を手に入れることができます。

    初めてのアパート経営で、数年後に大家さんとして独立を目指すなら、1棟目から自主管理をしてみるといいでしょう

    自分で管理をした経験がなければ管理を委託してもトラブルに遭った場合にうまく対応できないかもしれませんし、適した業者を選べないかもしれません。

    どうしても個人でカバーできなくなったあたりで委託管理に移行することも可能ですから、まずは自主管理で大家さんとしての知識とスキルを身に着けましょう。